今年の2、3年生学年演技は、その名も「騎馬って 気張って45(しご)と46(しろ)!!」
その名にもあるように、「騎馬戦」である。
2、3年生が一緒に取り組むという初めての形での学年演技となった。
本校の「少人数教育校」としての「強み」を生かすには、こうした学年を超えた「協力」や「団結」が、時には不可欠である。
両チームのリーダーが口上を述べ、戦いの火ぶたは切って落とされた!
騎馬入場~~!勇壮に、力強く! そして、心を込めて作ったお手製の「組旗」が共に映える!

「映える」といえば・・・。こんな「イ〇スタ映え」しそうな写真も発見! 誰だ!?

イマドキの若者のこの感性がちょっと羨ましい…(苦笑)
さて、「戦い」に目を向けよう! カッコいいぜ!口上! この日の天候は暑かったが、戦いも最高に熱かった!
見よ、この一進一退の攻防を!


まさに「僅差の勝負」と思われる…。両者、ナイスファイト!

そして、決して忘れてはならないのは、土台の人たちの頑張り! この人たちがいないと、騎馬は作れない…。
そんなことにも感謝できる「桜中生」であってほしいと思います。
目立たないところで、自分を支えてくれる人たちに感謝できると良いですね・・・。
騎馬った、気張った後は、2、3年生も思いを述べて、学年演技終了!
桜中の体育会を初めて経験させていただいた私にとって、この学年ごとの「決意表明」はとても心に残りました。


☆大変申し訳ございませんが、本日の更新は、ここまでにさせていただきたく思います☆
PCの扱いが苦手な私は、前任の教頭先生からホームページの更新についてゼロから学ばせてもらいましたが、不器用な?物覚えが良くない?せいで、なかなかに時間がかかってしまいます。更新もなかなかされることなく、ここまで来てしまいましたが、今回の体育会を機に、また更新をしていこうとここにひっそり宣言をさせていただきます。何とか明日も更新しようと思っておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。見てくださり、本当にありがとうございました!