3年間の「キャリアプランニング」の集大成となる課題研究。
本日から2週にわたって、各ゼミの代表が年次全員の前で発表する年次発表会が行われます。
発表テーマは以下の通りです。
「スポーツ選手の兄弟構成について」(本田 陸)
「ゾンビから生き残るには」(青木 紗英)
「現代文の教科書の作品はどのようにして決められているのか」(福屋 文)
「着物について」(藤本 英那)
「なぜ人は”いいね”を気にするのか」(太田 亜実)
「妊娠出産にまつわるジンクス」(枇榔 愛優)
「高校生の流行」(山崎 真莉)
「住んでいる地域によって走る速さは違うのか」(酒居 かすみ)
「人体の不思議」(守随 大我)
「日本人と外国人の体格の違いについて」(森山 朋哉)
「叱り方で子どもは変わるか?」(田中 花梨)
「高校生の恋愛」(米田 彩七)
「機械翻訳への違和感について」(野崎 天音)
「将来の夢の”今と昔”」(久保田 佑子)
「鉱物」(山根 陽菜子)

緊張の面持ちの発表者 キャリアプランニング委員長による開会宣言

発表に聞き入る3年次生 発表者と審査係(キャリアプランニング委員)