神戸市教育委員会学校教育課の自然体験施設です。
        
 


 

日誌

イチゴだより
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2019/03/08

いちご用ポットの土作り

| by:職員
5月から6月にかけてランナーが伸びたときに使うポット用の土の作り方を紹介します。

材料は

真砂土 1
山砂 1
ピートモス 4
バーク堆肥  4
たい肥(牛糞や馬糞など) 1
パーライト 2
燻炭(もみ殻から作ったもの) 4

数字は比率です。あくまで目安です。
たい肥が多くならないようにだけ気を付けたらよいと思います。
参考までに紹介させていただきました。
10:00
2019/03/07

いちごの1年間の流れ

| by:職員

いちごの栽培は、1年間かけてお世話が必要です。
いちごの栽培方法を紹介します。
(あくまで本園が行っている方法ですので、ほかのやり方もある可能性があります。)

◎4月

株が大きくなり、いちごの実が大きくなり赤くなってきます。
本園は、ゴールデンウィーク前から5月の中旬くらいまで学習としていちごの試食を行っています。
いちごを食べる時期に、細長い茎のようなもの(ランナー)が伸びてきます。
いちごの実に栄養をたくさん与えたいので、このランナーは切り離します。
また、枯れている葉があればその部分を取り除きます。


へたが上に向いているものが、新鮮ないちごと言われています。

◎5月中旬~6月中旬

5月中旬くらいに学習が終わり、もう1年後のいちご学習に向けて準備が始まります。
右したに伸びているものが、ランナーです。
来年のいちごの株になるこどものようなものです。
本園は、元気そうな株を残しそれ以外は、すべて撤去します。




◎6月
ランナーが出てきたら、ポットに土を入れてランナーを育てます。
このときランナーには根も生えていませんので、本園は、ピンで止めてランナーから根をはりやすくしています。
親株から一番近いものが、子供その次に生えているのが孫、その次に生えているのがひ孫・・・・・というようになっていまして、1本のランナーからたくさんの子株を作ることができます。
そしてこのとき、親株にも子株にもしっかり水やりが必要です。


◎7月
子株がどんどん大きくなってきました。
この時期も毎日水やりが必要です。
たくさん子株をとると置く場所がなくなってきます。今年度やってみたことは、土台をつくってポットを置くスペースを作りました。
木の板やポットケースを逆さに向けて土台変わりにしました。
谷に水が溜まりやすいので土台を作り、根腐れを防ぎます。



◎8月
子株にしっかりと根がついてきます。
大きくなってきた株を切り離します。
このときピンは残したままです。
離した子株は、ポットケースに詰めて保管します。
この時もしっかり水やりをします。
とくに今年度は、猛暑でしたの水やりを忘れてしまうと枯れる株がたくさんありました。
また、枯れ葉があれば、取り除ききれいな緑の葉だけ残します。
9月くらいにほんの少し追肥してあげると元気に育ちます。


◎9月~1月

畑が空いたら、耕運をしてからハウスの畑の中に肥料をまきます。
本園は、たい肥をまいて耕運します。
耕運したらまた肥料をまきます。
いちご配合肥料、セルカ、とん骨ペレというものをまんべんなくまきます。
そして耕運をして、畑作りを行います。

そして、子株を畑に植え替えます。本園は、2条植えでちどり(互い違い)で植えます。
植え替えたあともたっぷり水やりをします。
本園は、畝の真ん中に灌水チューブをつけて水やりを簡易化しています。

ある程度時期が経つと枯れ葉や花が咲いたりするので、それをとります。

◎2月

この時期に追肥をします。
直接根に向かって追肥をすると肥料あたりして枯れてしまいます。今年度追肥した時は畝の両サイドに切れ目をいれて
その部分に肥料をまき土寄せしました。
それが完了したら、マルチをかぶせます。

◎3月
気温が少しずつ上昇してきていちごの成長も早くなります。
この時期は、株の整理(枯葉とり、花や実をとる)ことが必要です。
4月後半の学習にむけて3月中旬以降は花を残して実をつけさせる準備にかかります。

そして4月を迎えてという風に1年間ほぼ同じ流れで行います。



以上が1年間のいちごの栽培についてです。
さまざまな方法があるかと思いますが、本園ではこのやり方でやっています。
10:11
2019/03/06

春のいちごの学習に向けて

| by:職員


最近になって、暖かくなってきました。ハウスの中も心地よい暖かさになってきたので、
いちごの株も大きくなり、花が咲いたり、小さな実をつけてきました。



きれいな花が咲いていますが、このいちごの花や小さな実はすべて切ります。
まだ収穫の時期としては、早いので学習のときにとてもおいしいいちごを食べてもらうために
調整をしています。
だいたいゴールデンウィーク前に、食べれるようにも3月後半まではいちごの花や実は切ってしまいます。


10:06
2018/07/12

いちごの子株が大きくなってきました!

| by:職員
暑い季節がやってきました。


いちごの苗も元気よく成長してくれています。

子株も順調に成長して、たくさん子株をとることができそうです。


15:05
2018/06/18

いちごの子株が大きくなってきました

| by:職員

来年のいちごを作るにあたって着々と準備が進んでいます。
ランナーがたくさんのびてきました。



そして、ランナーが大きくなりつつあります。
いちごのランナーは、孫からとるといわれていますが、
教育園では子供からとります。



以前は、3000株とるとお伝えしましたが、かれてしまうことも考えて
5000株とる予定です。
15:54
2018/05/29

いちごのランナーをとる準備

| by:職員

いちごの学習が終了して、来年の学習にむけてランナーをのばしています。
ランナーが伸びて、いちごの子株ができます。
これから忙しい時期となります。

いちごハウスの株は、ランナーを伸ばす株は残して、いらないものはすべて
撤去します。

来年に向けて、約3000株ものいちごを本園で栽培します。
13:02
2018/05/07

いちごの学習がはじまりました

| by:職員

4月29日からいちごの学習がはじまりました。


今年は、いちごの実がたくさんなっていて、ハウスの中はいちごのいいかおりがしています。
明日以降たくさんの学校園が学習で来ます。
しっかり、いちごの学習をした上で、いちごの味を楽しんでください。
なお、本日雨がたくさん降りましたので、明日明後日の来園校は長靴が必須です。
12:01
2018/04/23

おいしそうないちごになってきました

| by:職員

本園で栽培している、イチゴがおいしそうな真っ赤な色に変わってきました。


苗も元気に育っているので、無事学習のときには、おいしいイチゴを食べることができそうです。
ただ、最近気温も高く育ちが良すぎるので、成長が早いです。5月中旬の来園校までイチゴがもつか心配です。


15:00
2018/03/30

イチゴのようす

| by:職員

暖かい日が続き、イチゴにかなり変化がでてきました。
白い花がたくさん咲いたり、小さな実ができはじめています。
右側の写真からはランナーが出てきています。
ランナーは次年度のイチゴの株を作るのに欠かせないものですが、今はまだ収穫に備えて成長させないといけないので、
どんどん摘んでいきましょう。放っておくと、10本くらいたくさん出てきてしまい、栄養がとられてしまいます。

暖かくなってくると虫が湧いてくることがあるので、葉の裏や株元をしっかりと確認をしましょう。
本園では、ダニがたくさん発生したので、退治しました。


12:55
2018/03/16

葉の様子の違いが分かりますか?

| by:職員
暖かい日が増えてきました。ハウスの横を閉めて温度を上げて、イチゴを育ててきました。
すると、前回のイチゴの様子とだいぶ変わってきました。

前回までは葉が寝そべっているような状態でしたが、今回の写真は葉が空に向かって伸びています。
休眠から覚め、これから実をつけるために頑張っていく姿です。
これからさらに新しい葉が増えてきます。古い葉や株元の小さい葉はどんどん摘葉していき、花や蕾は残しておきましょう。
暖かくなると虫が湧いてきやすくなります。
古い葉に虫がつきやすいのと、葉が多すぎると風通しが悪くなり、これも虫が湧く原因となるので、頑張っていきましょう。
予定では、4月20日頃から赤い実ができはじめるのではないかと思います。
14:27
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