神戸市教育委員会事務局総務部総務課の自然体験施設です。
        
 




 

お知らせ

【本園利用についてのお願い】
本園の利用には許可が必要です。必ず管理棟までお申し出ください。
※ 本園での動植物の採集はできません


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【神出自然教育園 自然体験活動の予約について】
 本園の利用は、予約制となっています。
詳しくは利用のてびきをご覧ください。
活動日がご希望にそえない場合がございます。できるだけたくさんの希望日を決めて
まず本園に電話予約をお願い致します(受付時間
9:00~17:00)。
〔078-965-0044〕
令和5年度の利用予約を電話で受け付けています。
神戸市立小学校の令和6年度の利用予約の受付を1月23日より開始します。


申し込み手順については、
本園ホームページ「利用の手引き」より「P.8 申し込み手順」のページに、
「利用のてびき」をお持ちの方は、「P.8、令和6年度申し込み手順」に
記載していますので、ご覧ください。

利用のてびきはをクリック
(令和6年度の利用のてびきをアップしました。ご活用ください。)

使用許可申請書はをクリック

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令和5年度 市民向事業予定
令和5年度も家族で楽しんでいただけるイベントを開催します。
案内は広報紙KOBE、「すぐーる」等でお知らせします。
また、本園のホームページにも掲載いたします。


★ 開催予定内容 ★

5/27( 土)  自由散策①「世界のチョウの標本公開とモンシロチョウの観察」(終了しました)
園内自由散策とモンシロチョウの観察、本園所蔵の世界のチョウの標本(人見コレクション)の公開
6/24(土) 家族自然体験① 田植えとダイズの定植 (終了しました)
田植えとダイズの苗の定植
9/2(土)  自由散策② 世界のチョウの標本公開とザリガニつり(終了しました)
園内自由散策と本園所蔵の世界のチョウの標本(人見コレクション)の公開、ザリガニつり
10/14(土) 家族自然体験② 植物の観察 (終了しました)
園内の植物を中心とした観察会
10/28(土) 家族自然体験③ 「稲刈りとダイズの収穫」(終了しました。)
稲刈りとダイズの収穫
11/25(土) 親子体験教室①「秋の親子体験教室」(終了しました。)
予定プログラム(豆腐づくり、陶芸体験、紙すき体験)
1/20(土) 親子体験教室② 「冬の親子体験教室」(終了しました。)

予定プログラム(豆腐づくり、陶芸体験、紙すき体験)
2/3(土) 家族自然体験④「野鳥観察」(終了しました。)
身近な水辺で水鳥たちと友達になろう!
2/17(土)家族自然体験⑤「味噌作り①」(終了しました。)
神出自然教育園で収穫した大豆と米から作った麹を使った味噌の仕込み


3/2(土) 家族自然体験⑤「味噌作り②」(申込期間を終了しました。)
神出自然教育園で収穫した大豆と米から作った麹を使った味噌の仕込み
申し込み方法・募集期間
(申し込み期間を終了しました。)
たくさんのご応募ありがとうございました。
※申込内容に不備があったり、料金不足の場合は受付できませんのでご注意ください。
※味噌の仕込①の申込とは別になります。消印を見て①の申込か②の申込かを区別いたします。

詳しい内容はこちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓
令5_チラシ 「味噌作り」②.pdf
味噌 QA
Q1 どれくらいの量を仕込むのか?作った味噌は持ち帰るのか?
A ひと家族につき約1.5kg仕込みますので、1.5kgの味噌が入る容量の容器を持ってきてください。分割していただいても結構です。また、自宅での発酵・熟成になりますので、味噌は持ち帰っていただくことになります。

Q2 仕込んだ味噌はいつ頃食べられるのか?
A 秋頃まで(約10か月)は冷暗所(常温)で発酵・熟成させる必要がありますので、召し上がることができるのはその後になります。

Q3 生き物の採取はできるのか?
A動植物の採取並びに網等の持ち込みはできません。

Q4 昼食場所はあるのか?
A食堂はございません(飲み物の自動販売機もございません)ので弁当のご持参になります。寒い時季ではございますが、屋外の東屋やベンチをご利用していただくことになります。室内での飲食はご遠慮ください。また、弁当がらなどのごみも持ち帰っていただきます。

※味噌の仕込みについては2月17日、3月2日の活動は同じ内容です。

冬のネイチャービンゴの資料はこちらをご活用ください。


◎「神出野鳥みつけ」「神出生き物みつけ」の学習資料を載せています。
     ◎小学校の理科や社会科の授業に活用できるビデオ教材を載せています。

 

そよかぜ園日誌

そよかぜ園日誌 >> 記事詳細

2023/11/30

11月30日の様子

| by:職員
晴れたり曇ったりの1日でしたが、子供たちが自然観察をしている間は晴れ、活動しやすい気候でした。

今日は小学校2校の来園がありました。
「豆腐づくり」と「自然観察」の活動を行いました。

「豆腐づくり」の様子です。
豆腐づくりではたくさんの講師の方が子供たちに関わってくれます。テーブルで豆腐の作り方を教えてくださる方、全体を見渡して手助け等を行う方や、洗い物をしたり、道具の出し入れを担当したりする方などそれぞれ仕事を分担されて、子供たちの学習を進めてくださっています。

写真は一緒に、ダイズをミキサーで粉砕した生呉(なまご)を煮ている様子です。講師の方は豆腐づくりの手順だけでなく、焦げ付かないようにどうやって木べらを使いかき混ぜるかや、鍋が安定するような抑え方など道具の使い方も教えてくれます。


生呉(なまご)が沸騰し、鍋に泡が一杯になったところで見事に火を止め、子供たちに様子を観察させます。子供たちからは「すごい。」「泡が一杯になったけど、こぼれていない。」「においも変わってきた。」など、たくさんの声があがっていました。


沸騰した生呉(なまご)をこし袋の中に入れて、豆乳を絞り出しているところです。







子供たちが生呉を入れやすいようこし袋の口を広げたり、たくさん絞れるよう、絞り方を色々と行ったりと子供たちの活動にあわせたサポートも行っています。豆乳を絞る際には、引率の先生方にも一緒に行ってもらうよう声もかけています。子供たちからは「絞るとどんどんと豆乳が出てきてすごいと思いました。」や「頑張ってと、豆乳を絞る際に言われて張り切って押さえました。」「先生や校長先生が絞って豆乳がたくさん出てきて嬉しかったです。」といった、たくさんの声が聞かれます。豆乳を絞った後のおからを触り、子供たちは「柔らかかったです。」「おからがこうやってできていることを初めて知りました。」など、おからのことについても学習していました。

豆乳を加熱し、にがりを入れるところです。



このにがりを入れる際の温度の調整や、にがりの入れ方が豆腐づくりのポイントになっています。どの講師の方も温度調整、にがりの入れ方など見事な手つきで行っています。にがりを入れ、豆乳が固まっていく様子を子供たちは「すごい。」といった表情で見ていました。
この後、豆乳が固まるまでしばらく待ちます。その際にきな粉づくりや洗い物を子供たちは行います。



洗い物のところでも講師の方が、たわしの使い方や洗い方を教えてくれたり、一緒に洗ったりしてくれています。豆腐づくりに来た子供たちはだんだんと積極的に洗い物を行おうとする姿が見られます。

いよいよ豆腐の完成です。







完成した豆腐が姿を見せると、子供たちから拍手が起こっていました。その後、試食用に一人分に切り分けます。そして出来上がった豆腐を試食します。今日豆腐づくりを行った子供たちからは、「豆腐がこれだけたくさんの手がかかって作られていることを初めて知りました。」「講師の方が作り方や道具の使い方を教えてくださって、豆腐づくり、とても分かりやすく楽しかったです。」「みんなで作った豆腐はとても美味しかったです。」といった感想が聞かれました。講師の方々のおかげで、子供たちは充実した豆腐づくり学習が行えた様子でした。

「自然観察」の様子です。
豆腐づくりともう一つの活動が自然観察です。豆腐づくりで来園した際には自然観察の時間を十分に確保することができます。子供たちは果樹園から管理棟までの広い園内でいこの時期だからこそ出会える植物や生き物、また、寒さや風の吹き方など五感を使って自然を満喫していました。















果樹園ではこの時期に実をつけているミカンやキンカン、ユズを観察していました。子供たちからは「普段食べているミカンがこうやって木にできているところを初めて見ました。」やといった声が聞かれました。また、稲刈りやサツマイモの収穫が終わった田や畑の様子も珍しそうに見ていました。和合成池ではカモが泳いでいる様子を見たり、カワウが飛んでいる姿を観察したりしていました。管理棟ではジムグリやマムシの様子を見たり、ナマズやライギョを観察していました。「自然観察の時間がとても楽しかったです。」「たくさんの発見があった自然観察でした。」といった声が聞かれました。

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