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日誌

2017年度日誌
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2018/03/30

徳川道

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 高羽小学校を卒業した6年生の多くが進学する神戸市立鷹匠中学校の西隣に、「寿公園」があります。昨年の台風襲来で、公園東側にあった大きな樹々が何本も倒れた件(青字部分をクリックすると別窓で記事が開きます)を本HPでも取り上げましたが、その北側を歩いて感動しました。知る人ぞ知る「徳川道」が通っていたというのです。


本校児童にとってはおなじみの「寿公園」、夏祭りや地域防災訓練などでもお世話になっています


公園北側の一画に石の表示板が立っており、「石屋川⇔八幡神社」の文字以外にも金属表示板が‥


江戸幕府末期に西国街道のバイパス(う回路)として、突貫工事で完成したことがうかがえます


 「徳川道」というのは、大阪方面から西に向かう西国街道を、幕末期に石屋川付近で分岐・北上させ、明石(大蔵谷)まで別ルートで設けた道のことだそうです。正式には「西国往還付替道」と名付けられていたそうですが、川に沿って一旦は北に向かったこの道が、鷹匠中学校や寿公園北側を通って西進、篠原辺りから再び北に進路を変え六甲山方面に至ったことになります。興味がおありの方は下記ページにリンクを貼っておきますので、ぜひご覧下さい。

・西国街道(Wikipedia)

・幕末の不運「徳川道」


鷹匠中学校&寿公園交差点に立って【左】東の石屋川方面を望む 【右】西の八幡神社方面を望む


 大名行列と、開港に伴って増加する外国人との衝突を避けるために、幕府からの膨大な費用と多くの人手を投じて作られた道でしたが、懸念された事件が起きてしまいます。「神戸事件」として有名なもので、この徳川道を通らなかった(=通常の西国街道を進んだ)備前岡山藩兵と外国人水兵の間でトラブルが起こり、銃撃戦に発展したのです。一時は外国との戦争、もしくは植民地支配に発展する可能性もあったようで、日本側責任者(備前藩士:滝善三郎)の厳重処罰、すなわち切腹で危機回避を図ったとも言われています。神戸の歴史とも関係がありますので、宜しければWikipediaの下記リンクをクリックしてみて下さい。

・神戸事件(Wikipedia)


 なお、年度の切り替わりに伴って、暫くの間こちらのページ更新を中断いたします。4月2日(月)には、本校職員の異動について上段「お知らせ」欄に掲載する予定です。1年間、ご愛読頂きありがとうございました。
17:06
2018/03/29

美声

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 最近、高羽小学校の周辺で鈴を鳴らしたような鳥の鳴き声を耳にされたことはありませんか。鶯(ウグイス)とは異なった音色ですが、けっこう声量があり30~40mほど離れていても聞こえることがあります。個人的に大変な美声の持ち主だなと思うのですが、先ほどのウグイスをはじめ、カッコウやヒバリなどのように、話題になることはほとんどないようです。
 春休みになって給食がなくなった関係で、昼食をとりに行ったりお弁当を買いに出たりすると、しばしばお目にかかるので撮影してみました。もし、さえずる様子を見てみたいと思われた方は、一番下にYouTube動画へのリンクを貼っておきますので、自己責任でご覧下さい。


少しピンボケですが腹の部分が赤褐色、頭から胸や羽にかけて暗めの青というのがオスのようです


高い所や角部分が好きなようで下から見上げる写真が多くなります、いつも1羽で行動しています


 ということで、この鳥は「イソヒヨドリ」というようです。スズメ目ツグミ科に属し、もともとは名前が示す通り海岸や岩山(磯や岩場)に多く生息していたものが、近年は都市部にも生息するようになったとか。電柱や屋根に留まっていたり、住宅やビルの間を飛び回ったりする姿を見かけるとともに、美しい鳴き声を聞くことができるので、もしそれらしきさえずりが聞こえてきたら、ちょっと耳を傾けてみませんか。

イソヒヨドリの鳴く様子(YouTube)

17:23
2018/03/28

新年度準備

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 平成29年度が間もなく終わります。当然、新年度に向けた準備も動き出していますが、一番大きな変更点は、従来「会議室」として使用してきた部屋を「教室」に模様替えする作業です。これは、学級数が前年度よりも増加した場合、普通教室が不足する事態が生じるため、万が一の場合に備え「転用」を可能とするためものです。


1月30日(火)スクールミーティング実施時の会議室【左】から多くの備品類が撤去されています



机や椅子をはじめIC関連機器等が置かれていたので、ギャラリーや高羽童夢に一時保管しています


特別室として敷かれていた赤いカーペットが撤去されると見た感じが普通教室っぽくなってきます


教室に最も重要な黒板の設置に向け専用の照明器具が取り付けられたり補強が行われたりしました


 上記、会議室の改修工事以外にも、下の写真のようなワックス掛け作業が専門業者さんの手で行なわれています。何分にも対象となる教室数が多いので、27日&28日の二日間かけて実施されていました。


掃除機の後で一度水拭きで汚れを撤去、続いて専用のクリーナーを用いてワックスを塗りこみます


塗布前と塗布後の差は歴然、机や椅子を移動させ全面にワックスを掛けたら乾燥させて出来上がり


 4月9日(月)に始業式で学校へ来た時には、きっとピカピカの床面になっていると思います。
17:37
2018/03/27

桜?

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 昨日は高羽小学校近辺にある桜の満開について紹介しましたが、大阪でもほぼ満開の時期を迎えているようです。テレビ番組で、「例年よりかなり早くソメイヨシノの満開宣言が出された」みたいなニュース報道がなされていました。桜の開花に関する観測は、基本的に「ソメイヨシノ」という種類の桜で行われるようですが、校区には明らかにソメイヨシノとは異なる種類と思われる桜も咲いていました。


例えば昨日紹介した本校に植樹されている「ソメイヨシノ」の花弁はこんな感じで咲いていますが


校区にあるこの桜は(もしかしたら桜ではないのかもしれませんが‥)随分と雰囲気が異なります


同じ株から咲いているのですが、咲いている部位によっては異なった花かも‥と疑いたくなります


こちらのお宅の桜は花と同時に葉も随分と茂っているのが特徴です、その分花弁はボリューム満点


上の桜に似た雰囲気がありますが、葉がそれほど伸びていませんし花の色もやや控えめのようです


この写真を撮っているとご近所の方でしょうか「これってソメイヨシノですかね」とのお尋ねが‥


 学校近隣だけでも、このように悩ましい桜がありました。皆さんのご近所にも、同様の事例があるかもしれません。気分直しに、ご近所で見かけた色合いの異なる花の写真を掲載します。




17:42
2018/03/26

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 本校の旧正門脇には二宮尊徳(金次郎)の像が立っていますが、その脇にはソメイヨシノの木が3本植わっています。平成27(2015)年に高羽・八幡・徳井の財産区から寄贈を受けたもののようです。その桜がまさに満開を迎えようとしています。


校舎西側(高羽公園側)の塀際に3本のソメイヨシノが植えられ、その表示板も立てられています



先週金曜日の段階では蕾が多かったのですが、開花が進み間もなく満開を迎えそうな雰囲気でした


学校近辺を回ってみるとあちらこちらに桜が植えられており、見頃を迎えようとしているようです


中にはまさに「満開」といった風情の桜もあり、樹下に花弁が落ちて「散り初め?」と思わせます




天気予報によると今週は気温が高くなるようですので、一気に満開となる桜も多いことでしょうね

17:10
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リンク

※インフルエンザなどで
 出席停止になったとき
 登校するときに ご提出ください。

 インフルエンザによる欠席期間の報告書(高羽小).pdf

 感染症登校許可書(高羽小インフル以外).pdf


※昭和63年、創立50周年を機に
 「高羽小学校同窓会」が組織されました。
 「高羽だより」は、HPでご覧ください。

 高羽小学校同窓会HP

<各種リンク>
 警報発表情報(気象庁)
 給食の献立(教育委員会)
 神戸総合型地域スポーツクラブ
 子供の疾病「脳脊髄液減少症」
 ミマモルメ
 

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