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    TAMONDAI               神戸市立多聞台小学校      
 

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学校紹介


多聞台小学校の紹介

1.校区の沿革 

1961年(昭和36年)住宅団地がまだ草分けの時代に神戸市の第1号団地として計画・開発されたのが多聞台です。校区にある多聞寺は806年の創建と伝えられ、この多聞の地が昔から開かれた土地であったことを物語っています。当時の市建設関係者が欧米各国を視察した結果、ストックホルム郊外のベリンビの様式を参考に街づくりの構想が立てられました。その構想に基き、舞子町から3kmほど北、多聞町から小束山にかけて多聞台住宅団地が」建設され、その中央部に1965年(昭和40年)4月に神戸市立多聞台小学校が開校しました。周囲の団地や住宅が次々と完成し、児童数は増加の一途をたどりました。校区の周辺の宅地開発がさらに進められ、神陵台小・多聞南小・長坂小・西脇小と本校より分離開校していきました。

 以来、44年地域に根ざした学校として、地域住民の強い地域づくり意識とともに子どもたちの健全育成に大きく貢献してきました。在籍する子どもたちの中には、多聞台っ子の二世代目にあたる子どもたちもいます。かってもモダンな団地も40年の年月の経過とともに入居者の減少、店舗の閉鎖など地域の抱える問題もあります。現在少子高齢化の中で、児童数の減少も問題となっています。そうした中で、現在、団地のリニューアル工事も進んでいます。

2.地域に支えられて

 地域との連携の一例として、地域の老人会「ときわ会」の方に七夕飾りの指導をしていただいています。また、婦人会には授業参観や懇談会の際に小さな子どもたちの保育をしてもらっています。更に、ふれあいのまちづくり協議会の活動として「多聞台ウォーキングラリー」「多聞台カーニバル」「もちつき大会」「菜の花祭り」などの取り組みを展開しています。エコタウンの一環として「廃油石鹸づくり」にも取り組んでいます。また、環境体験学習として「菜種油づくり体験」も3年生に指導してもらっています。阪神淡路大震災の教訓を語り継ぐために地域の防災福祉コミュニティーと連携した総合防災訓練にも取り組んでいます。

 本校東側を流れる寺池川親水プロムナードは、区役所・地域諸団体による「せせらぎ会」によって管理されており、地域の方々の憩いの場であるとともに、子どもたちの学習や遊びの場にもなっています。子どもたちは、地域の方々と共に清掃活動に取り組みながら観察活動や自然とのふれあいができています。

 学校開放事業の歴史も深く、神戸市の学校施設開放事業の先駆けとして、運動場・講堂・市民図書室の活動を展開しています。また、平成20年度から放課後子ども教室「のびのびひろば」も開設され子どもたちの放課後の活動を支援しています。過去においては、学校開放研究指定校としての発表もしています。地域総合型スポーツクラブも設置され、サッカー・テニスなどの活動が展開されています。