明治13年創立   
 

マムシ雑記帳

山田小学校では、玄関をはいったところで「マムシ」にでくわすことがあります。
そういう話を地域の方(宮本正嗣様)とお話をしていたときに
以下の原稿をいただきました。
 

     「マムシ」の知識 」   by G-chan

 

    日本本土ほぼ全域に分布する代表的な毒蛇。他に毒蛇として「ヤマカカシ」沖縄方面には「ハブ」が有名。

    「マムシ」は隊長40~60cm。黒褐色または茶褐色で銭型の模様を持つ。他の蛇に比べ、胴が太く頭部が三角形に近く、目付きがするどい。

    「マムシ」の毒は溶血性で比較的ゆっくりとまわるが、毒性としては強力で1~2時間以内に血清等の治療を受けないと死に至る度合いが大きい。

    他の蛇と大きく違う点は、卵を産まない。体内で卵をかえし蛇の形で子供を産む。(この「マムシ」は捕獲時、やや太めであったが水に浸け、内臓内を清浄にする過程で7匹を出産?した。)

    「マムシ」は昔から強壮剤、湿布薬などに重用され、マムシ酒の古酒はやはり実感として効き目は大きい。

    蛇類全般にいえるが、戦闘態勢をとったときは身をかがめ、尾をピンと立て先を震わす。マムシも同じ。ガラガラヘビはそれが最も顕著である。

    脱皮は9月下旬ごろ行う。野性では団子状になるためほぼ見つからない。

これは今年9月、ビンの中で脱皮していたものである。   

  マムシ酒の造り方

(1) 生きたマムシを傷つけないよう捕獲する。

  (比較的動作は鈍い。頭を押さえ、首の付け根を持つ。それ以外だとほぼ咬まれる。)

(2)空気穴を開けたネジ式の栓のビンなどに、マムシと水を3~4cm入れて置いておく。水が濁ればその都度取り替える。

  (押し込む栓だと内側から押し上げて逃げ出す可能性がある。)

(3)およそ一ヶ月経って、水が濁らなくなれば、焼酎等に生きたまま漬け直す。度数は高い方がよいが、これは果実酒35度ホワイトリカー。 

(4)コップ一杯程度を別に取り、マムシをビンの中に入れる。5~10分程度生きているが、体内の空気を適宜抜くように溺れさせビンの底に沈めるようにする。

(5)先に取っていた焼酎を戻す。出来れば口一杯まで注ぎ足し、栓をして更にテープ等で封印し冷暗所などに保管する。

(6)用法は出来るだけ古い方が効果はあるように思われる。一回約20ml程度を一日三回、一週間程度服用する。

 

 

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2009年5月18日設置

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