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校章のいわれ
本校の校章は、昭和33年12月、当時の市教育委員会学務課主事の岡本正一氏に依頼して
考えてもらったものです。
図案は、冠鳩で平和の意味を表し「不自由に負けず その子なりに羽ばたきたい」
この希望と理想を表したもので、中に友生の「友」が入っています。
お知らせ
校名の由来
友生とは、友だちと生きる、という意味です。
「鳥でさえ友を求めて鳴く。まして人間どうして友をもとめないことがあろうか」
という詩経から採って、時の市教育委員会指導部長の志智嘉九郎氏が、
「友生」と命名されたものです。
お知らせ
校歌
六甲の山々 背に受けて
友呼ぶ鳥が つばさを揃え
強く明るく 楽しくつどう
希望はてなき わが友生
住吉川の 清流に
友呼ぶ鳥は 力をあわせ
ともにはばたき 幸せもとめ
若さみなぎる わが友生
ちぬの入り江の 空たかく
友呼ぶ鳥が 自立をめざし
雨やあらしに ゆるがぬ心
誇りけだかき わが友生
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