流れのなかの小動物(3)

マメゲンゴロウ
4月、生田川・苧川の合流点
モンキマメゲンゴロウ
6月、生田川・苧川の合流点


 ■マメゲンゴロウ
 浅い水流の緩い石・レキの下にいました。


 ■モンキマメゲンゴロウ

 流れに引っかかった朽葉・ゴミなどの間に潜んでいました。

  

ヒメハマトビムシ
6月、生田川・苧川の合流点
ミズムシ
4月、生田川・苧川の合流点


 ■ヒメハマトビムシ
 水際の朽葉・流木などが堆積したところに潜んでいて、ノミのようにジャンプします。

 生きたままの観察は困難なので水に入れました。水と空気の屈折率が災いして見づらくなってしまい、細部がよく分かりませんでしたが、第2脚の構造からみると♀のようです。


 ■ミズムシ
 浅く、水流の緩い転石下などにいます。


カワヨシノボリ
6月、住吉川
オジロサナエ
7月、六甲川

 
 ■カワヨシノボリ
 住吉川河口から200mほどの流れの速い段差の石の間にいました。上流側の石を動かし、下流側で網を受けると引っかかりました。

 
 ■オジロサナエ
 都賀川の中流部で杣谷川との合流点より上流で見つけました。中州・寄州の堆積地の植生の水際を引っかくと網にかかってくる。


タビドサナエ
7月、六甲川
コオニヤンマ
7月、六甲川

 
 ■タビドサナエ

 中洲の間を流れる水際の植生の根本を掻いて、網で受けるとかなり多く生息しているのが分かります。
 

 ■コオニヤンマ

 六甲川(都賀川中流部)で見つけました。植生のある中州・寄州の間などの水際の根元を引っかいたら網にかかりました。



スジエビ
6月、住吉川
 ■スジエビ
 人の頭ほどの石の下に潜んでいることが多いです。

 このスジエビは体長3cm、第1触角が1.5cmと1.8cm、第2触角は5cmでした。


 

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