外国から来た街の木 − 中国

 
 神戸の市街の公園、街路などに植えられている木は、ざっと160種ほどありますが、うち少なくとも50種ほどが中国をはじめとして外国から持ち込まれています。そのうちのいくつかを紹介します。

 ここでは、中国から移入された木を紹介します。



写真421、イチョウ(雌株)
4月、舞子坂3
写真422、イチョウ(果実)
9月、舞子坂3

写真424、シダレヤナギ雄花と若葉
4月、青谷川公園
写真423、シダレヤナギ(雄株)
4月、王子公園
写真425、雌株から舞い降りた綿毛
 
4月、旧-長田区役所前

写真426、キンシバイ
6月、落合中央公園
写真427、ビョウヤナギ
6月、福住通8


■ビョウヤナギ

 オトギリソウ科。キンシバイ(写真426)とよく似ているが、おしべがとても長い(写真427)。



写真428、フウ
5月、王子南公園
写真429、タチバナモドキ
1月、王子公園


■フウ

 マンサク科。葉は3つに浅くさけています(写真428)。もし5〜7つに裂けていれば、米国原産のモミジバフウです。


■タチバナモドキ
 バラ科。花は5〜6月に咲きます(写真429)。



写真430、コデマリ
5月、落合中央公園
写真431、ハナズオウ
4月、王子公園

写真432、ナンキンハゼ
7月、落合中央公園
写真433、ナンキンハゼの実
 7月、落合中央公園


■ナンキンハゼ

 トウダイグサ科(写真432)。秋には紅葉し、白い実とのコントラスト(contrast)が美しい(写真433)。



写真434、トウカエデ
5月、原田通2
写真435、サルスベリ
8月、王子公園

写真436、シナレンギョウ
4月、落合中央公園
写真437、ハナツクバネウツギ(アベリア)
11月、落合中央公園


■ハナツクバネウツギ(アベリア)

 スイカズラ科。街路の低木では一番多く植えられています。白い筒状の花は暖期に咲き、とても長く咲いています。(写真437)。



写真438、ハクモクレン
 3月、福住公園

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