ノウゼンカズラのなかま (8月)


■1.ノウゼンカズラ

 夏の強い日差しを受けて写真のような花を咲かせます。観賞用に公園などに植えられています。茎は長くのびていきますが冬には葉を落とします。中国南部が原産地です。


[栽培、2000.7.9.]

[栽培、2000.7.9.]





花が小さく、筒部の長いアメリカノウゼンカズラも見られます。
[2002.7.8.]


■2.ツリガネカズラ

 常緑の北アメリカ原産のものです。巻きひげで長くのびていきます。はじめて明石港に近い公園にあるものを見せられましたが、名前がわからず、調べるのにかなり時間がかかった植物です。

[日本での花期は4〜5月、
 明石港、一番町公園
 (写真 藤原賢治さん)]



■3.イペー

 最近神戸市が旧神戸移民センターから港にかけての坂道を「ブラジル通り」にするという計画で植えられたノウゼンカズラ科の木です。ブラジル国花です。花は4月から5月に咲きます。

 日本の桜と同じように多くの種類があり、花の色も赤、白、桃があるようです。JR元町駅の南側に3本植えられています。

 ※イペーについての豊かな話題、花の写真を提供していただいたのは先輩の石上禎一さんです。


 このように新しいアイデアを生かした特色ある街、地域の景観づくりをしたいですね。
[2002,4,28, 写真 石上禎一さん提供]

※わたしは、神戸市が「区の花」などを選定したらとはじめに提案した一人ですが、もうそろそろ各区で2代目を選ぶころではないでしょうか。区民、市民の知恵が出て街が活性化してくるのではと考えるのですが......
[三宮の東遊園地植えられている区の花、
2002.9.7.]

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