白岩先生の植物教室 オオイヌノフグリのなかま
1.オオイヌノフグリ

1.葉
  • 地面から立ちあがります。
     
  • 互生し、茎や葉に毛がはえます。

[北区有野町、2003.1.18.]

[北区有野町、2003.1.18.]

[奈良県大和郡山市、1996.3.6.]

2.花
  • 葉腋に1個、長い柄の先に花がつきます。
     
  • がく・花冠とも深く4裂します。おしべ2本、めしべ1本です。
[西区押部谷町、1997.4.9.]
[オオイヌフグリ、西区神出町、1982.3.13.] [上郡の奥、1985.2.10.]

  • 虫で受粉しないときは左右のおしべが内側に曲がり受粉します。

[1985.3.13.]
[大阪府、2003.2.18.]

3.果実
  • 扁平でハート型をしています。

[上:北区有野町、2003.1.18.]

[右:北区有野町、2003.2.27.]

  • 熟すと縦に裂け、種子が出ます。

※次のものにも注意しましょう。

■タチイヌノフグリ

[上:養父郡養父町、1982.5.2.]

[左:北区有馬町、1981.5.10.]


  • タチイヌノフグリ・・・茎は直立します(10−30cm)。
     
  • イヌノフグリ・・・花はピンク色、減って見られなくなっていたがぼつぼつ復活してきているといいます。
     
  • フラサバソウ・・・オオイヌノフグリを大型にしたような種です。

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