白岩先生の植物教室 カラタチ
1.鋭いとげ・葉・枝分かれ

 古くから日本へ入った植物でキコクといいます。冬になると落葉します。


(1) 鋭いとげ
  • 長さが2〜3cmにもなる緑色のとげを持っています。
 一年目と二年目では葉の出方が違います。
  • 一年目はとげの下から葉が出ます。
     
  • 二年目はとげの上から葉が出ます。

[一年目の葉はとげの下からでる]

[二年目の葉はとげの上からでる]


(2) 葉
  • 3小葉の複葉です。
     
  • 葉柄にがつきます。
     
  • アゲハチョウの食草としてよく知られています。

[アゲハチョウの幼虫]


(3) 枝分かれ

  • 枝は、とげと葉の上部から出ます。
[とげと葉の上部から出る枝]

[枝分かれはよく行われます、2001.6.27.]


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