２．日本のヤマボウシ （１）花序の集まりを僧が頭に頭巾をかぶっていると見立てて山法師と名前がつきました。 咲きはじめの花 [ヤマボウシ、六甲山、1988.6.11.] [ピンクの花の株、北区六甲山、1984.7.1.] [北区六甲山、1984.5.27.] [ヤマボウシ、岡山県和気郡、1978.6.18.] （２）白い総包を頭巾に４枚 総包片に広がり・色などの違いがあります。 [宝塚市武田尾、2000.5.25.] [北区六甲山、1999.6.8.] （３）高木となるヤマボウシ [灘区摩耶山、2001.5.27.] [2001.5.28.] [北区六甲山、2001.5.28.] （４）花以後 包がたれてきます。 ［長い柄の果実がつきます、北区六甲山、[2001.7.31.] ｜まえのステップへもどる｜ミズキの表紙へもどる｜つぎのステップへすすむ｜