５．花から実へ 花の後に実がつきます。 　 がくの基部が残り、果実とともに大きくなります。 　 堅く黒い果実（偽果（ぎか））で、がく筒（がくとう）の残った黒い皮を水につけた後はぎとると、茶色のうすい皮に包まれた果皮がみられます。 　 おしろいになるのは、胚乳の部分です。 ［2001.6.18.］ ［果実、2000.9.9.］ ［果実、2000.9.9.］ ｜まえのステップへもどる｜オシロイバナの表紙へもどる｜つぎのステップへすすむ｜