白岩先生の植物教室 トチカガミのなかま
1.トチカガミ

(1) 葉
  • 浮き葉は円形です。

  • 密に生えると葉柄は空気中に立ち、ふくらみがなくなります。
    空気のためでしょうか。
[西区玉津町、1975.6.7]
[上2枚:1975.6.7]
  • 増水で沈んだ浮葉は短期間に葉柄を伸ばし、浮かせてきます。一晩で10cm以上伸びるともいわれます。

  • 水中を横走する茎の節から葉を出して伸びます。
[1975.7.18]
[北区山田町、2001.8.20] [加古郡稲美町、1985.9.14]

葉柄を横断
穴が開いているが各所に隔膜がつきます。
[6枚:1998.10.19]

葉柄を縦断
葉柄の内部の細胞はすき間(間隙)が多いです。

(2) 花

[下2枚:北区山田町、2001.8.20]
  • 水面上に出て咲きます。

  • がく片3です。
※ 兵庫県内でもやや富栄養の池です。水路に生えていたがもう見られなくなりました。.私の写した写真の場所でもなくなりました。

[左:中国雲南省、1999.6.30]


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