白岩先生の植物教室 ツツジのなかま(1)
7.レンゲツツジ

 ■レンゲツツジ
    (六甲山地には自生していません)
  • 花芽には花だけで、葉芽は別につきます。
     
  • 花冠はロート型で、左右対称になっています。
     
  • 兵庫県ではやや高地の放牧地に生えていましたが、今はほとんどなくなりました。

 放牧地では、牛のフンが肥やしになり成長します。一方でこのツツジには有毒成分があって、牛が食べません。したがって、放牧地にたくさん自生するようになりました。しかし、最近は放牧地がほとんどなくなり、それにともなってレンゲツツジの数も減少しました。

[レンゲツツジ]

[キレンゲツツジ]

[レンゲツツジ]

[レンゲツツジ、1982.5.2.]

[レンゲツツジ、1982.5.2.]


まえのステップへもどるツツジの表紙へもどるつぎのステップへすすむ