神戸の自然シリーズ8 神戸の蝶
 
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言葉 読み方 説明
亜外縁 あがいえん 外縁の一つ内側にある縁取り。
あぜ 水田と水田とのしきり。
雲状斑 うんじょうはん 空に広がる雲のようなまだら模様。
越冬態 えっとうたい 冬越しするときの状態。
下唇鬚 かしんす チョウの吸う口(口吻 こうふん)の下にあるひげ。
滑翔 かっしょう 翅を上下に動かさずに空中を滑るように飛ぶこと
岩崖 がんがい/いわがけ 岩石でできた崖。
極相 きょくそう 植物群落がその地域の環境に適した最終的に達する状態。
銀条 ぎんじょう 銀色のすじ。
偶産 ぐうさん 他の場所から飛んできて偶然とれること。
渓流畔 けいりゅうはん 谷川のほとり。
香嚢 こうのう 香りや臭いを成分をいれているふくろ。
混棲地 こんせいち 一緒に混ざって生活する場所。
翅頂 しちょう 翅の頂点、一番上の端、翅端 p.8の図を参照。
斜光 しゃこう ななめ方向からの光。
種間雑種 しゅかんざっしゅ 同じ属の違う種の間にできる雑種。
照葉樹林 しょうようじゅりん 常緑広葉樹の森林。
棲息 せいそく 生きて生活すること、棲息。
性標 せいひょう 雄または雌を示す特徴的な模様。
占有性 せんゆうせい 独り占めする性質。
池畔 ちはん 池のほとり。
中令幼虫 ちゅうれいようちゅう (蝶の場合)3令幼虫。卵からかえった幼虫が1令幼虫、これから2回脱皮したあとの幼虫。
蝶道 ちょうどう 蝶の飛ぶ道。p.98を参照。
追飛 ついひ あとを追いかけて飛ぶ。
溺死 できし おぼれ死ぬこと。
天敵寄生蜂 てんてききせいほう 自然な状態で寄生するハチ、アオムシコマユバチなど。
土性的条件 どせいてきじょうけん 土の性質による条件。
土着 どちゃく その土地に住み着いていること。
共食い ともぐい 同じなかま(種)の動物がたがいに捕らえて食べること。
二次林 にじりん 伐採や火災の後に生育する森林。
腐果 ふか 腐った果物(果実)。
腐熟 ふじゅく 十分に腐る(発酵する)こと。
ふ節 ふせつ 昆虫、クモの仲間のあしの先端部、つめのある部分。
偏食主義 へんしょくしゅぎ いつも食べるものにかたよりがあること。決まった物しか食べないこと。
変態 へんたい 卵からかえって、成虫になるまでいろいろな形(幼虫、さなぎなど)になること。
訪花性 ほうかせい 木や草の花を訪れる性質。
保護色 ほごしょく 身を守るために変化させた周りに似た色。
没姿 ぼつし 姿をかくすこと いなくなって見られなくなること。
メンデルの法則 めんでるのほうそく メンデルが発見した遺伝の法則。対立する形質に優劣があり、田の形質とは別々に遺伝し、雑種第一代でかくれていた劣性形質が第2代で一定の割合で現れるという法則。
癒合 ゆごう くっついて、ふさがること。
卵殻内 らんかくない 卵のからの中。
稜線 りょうせん 山の尾根。
臨界日長 りんかいにっちょう さかいめになる日のながさ。
路傍 ろぼう 道ばた。
わん曲 わんきょく 弓形に曲がること。