淡水魚Q&A 魚はどうやって飼えばいいのですか?
 
■Q12.魚はどうやって飼えばいいのですか?

■A12.
 自然にいる魚は、自然の中で生きていくのが一番いいのですが、釣ってきた魚を飼ってみたいとか、生態を知りたいとか、いろいろな理由で容器に入れて飼う場合があります。

 そういうときは、できるだけ自然に近い状態で飼育するのが基本です。容器も大きいのがいいのですが、制約された条件のもとで、水槽の中を、砂利や石、流木などをセットしましょう。水は水道水でいいのですが、塩素を中和する薬品(ペットショップで購入)を入れるか、一日汲み置きの水を利用します。

 あとは、魚の種類によって少しずつ飼い方を変えていきます。

 例えばオイカワのように絶えず動き回っている魚は、エアーポンプを強くして酸素の供給を多くします。タカハヤや、アカザのような冷水域に棲む魚は、夏場30度を越えると弱ってきますので、クーラーなどの設備(写真のばねのように見えるもの)が必要です。また、オオクチバスやナマズなど魚食性の魚は他の小魚と同居させないことが必要です。また、飼いやすい魚としてはメダカやヨシノボリをあげることができます。どちらも小型の魚で、産卵も比較的容易といえるでしょう。

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