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■ツバメ・コシアカツバメ
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電線に止まるツバメ |

おわん型の巣で育つ雛 |

街の中を低く飛びかうツバメ |
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ツバメ
体長17cmぐらい。頭から尾までの体の上面は光沢ある黒色です。額と喉は赤く、胸と腹は白色で、尾羽が深く切れこんでいるのが特徴です。動物食で、昆虫類を主に食べます。
九州以北の各地に飛来する夏烏ですが、少数は本州中部以南の暖地で越冬することもあります。イワツバメは腰が白く、コシアカツバメは腰がオレンジ色をしています。
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人間と共に生きるツバメ
ツバメが町へ戻ってきた、街中にツバメが目立つようになったと、よく聞くようになりましたが、今回の調査結果を見ても市内に広く分布しており、予想外の驚きでした。旧市内では海岸の倉庫街には見かけないもののほとんどの場所から報告がありました。六甲山上の六甲山町にも多いが、山地内では殆どみません。
どんな所に巣があるか、巣の高さ、中に入っているひなの数と成長ぶり、餌のやり方と回数、順番、排便、便の中に含まれているものから食性などを調べてみましょう。
ツバメとコシアカツバメの巣にはちがいがあります。ツバメの巣は、おわん型ですがコシアカツバメの巣は、とっくり型です。またツバメは普通の民家に多く巣をつくりますがコシアカツバメは高層のアパートや駅舎などの予想外の高所や条件の悪い所でも巣を作っています。
ツバメは人間の近くに巣をつくることによって天敵のカラス、へビなどからひなを守っています。ツバメの食べている小昆虫は、人間にとって害あるものが多く、それを食べるツバメは益鳥として保護されてきてます。いわば両者共存の関係です。
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