■原著の用語解説
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| 用語 |
読み方 |
意味 |
| 青粘土 |
あおねんど |
つぶの細かいねばりけのある粘土で青色のもの。湖の底にたまった粘土。 |
| 青緑色粘土層 |
あおみどりいろねんどそう |
青粘土と同じ。 |
| 赤坂粘土層 |
あかさかねんどそう |
大阪層群の地層の名前。30万年前の海にたまった地層で、岩岡町で見られる。 |
| アセトン溶液 |
あせとんようえき |
もろい化石をかためるために、パラロイドという薬品を、アセトンで溶かした液。 |
| アバット |
あばっと |
下位の地層が傾斜しているところに、上位の地層が乗り上げるように積み重なる地層の関係。不整合の一種。 |
| 安山岩 |
あんざんがん |
火成岩のうち、ふき出したマグマが地表や地表近くでゆっくり冷え固まったもの。斜長石、輝石、角セン石、黒雲母などをふくむみ灰色〜黒色のものが多い。学名のアンデサイトは、「アンデスの石」の意味。 |
| インターフィンガー |
いんたーふぃんがー |
同じ時期にたい積した2種類の地層が、左右の手の指を重ね合わせたようになっている関係。同時異相。 |
| 柄つき針 |
えつきばり |
先に針のついた柄状の道具。 |
| 大阪層群下部・明石累層 |
おおさかそうぐんかぶ・あかしるいそう |
神戸市西部〜播磨平野に分布する第四紀の地層の名前。160万年前〜200万年前にたまった地層で、湖や川原にたまった粘土層、砂層、レキ層、火山灰層が何回もくりかえし重なっている。 |
| 温帯気候 |
おんたいきこう |
現在の地球の中緯度にある地域の気候のこと。寒帯と熱帯との間にある気候。季節の変化や気温の年間の変化が大きい。 |
| 温暖期 |
おんだんき |
地球全体が約10万年ごとに暖かい時期(間氷期)と寒い時期(氷期)をくりかえしたなかで、温暖になった時期。 |
| 14C年代 |
かーぼんふぉーてぃーんねんだい |
14C法によって測定された年代。 |
| カーボンフォーティーン法 |
かーぼんふぉーてぃーんほう |
1948年にシカゴ大学のリビーがあみだした年代測定法。炭素の同位体(14C)が5370年の半減期(5370年でもとの量の半分が窒素に変わる)で窒素に変わっていくことに着目して、地層などに含まれる14Cと窒素の比から年代を測定する方法。4万年前まではかることができる。 |
| 14C法 |
かーぼんふぉーてぃーんほう |
カーボンフォーティーン法に同じ |
| 貝形虫 |
かいけいちゅう |
体長が0.5〜4mmの甲殻類の動物。二枚貝に似た殻(から)を持つ。進化のはやさが速いため、示準化石として重要。 |
| 海進 |
かいしん |
間氷期に気温が上昇し、海面が上がるために、海岸線が陸地の内部に入ってくること。縄文海進は6000年前に海面が3mほど上昇していた。 |
| 海水棲 |
かいすいせい |
海に生息している生物。 |
| 海成 |
かいせい |
海でできたという意味。 |
| 海成層 |
かいせいそう |
海の底にたい積してできた地層。 |
| 海成粘土 |
かいせいねんど |
海底にたい積した粘土。 |
| 海成粘土層 |
かいせいねんどそう |
海底にたい積してできた粘土の地層。大阪層群には、14枚の海成粘土層があり、下からMa0、1、2、・・・・13と名前がつけられている。神戸には高塚山粘土層、川西粘土層、赤坂粘土層などがある。 |
| 開析 |
かいせき |
河川のはたらきで平らな地表面に多くの谷が切れこみ、その連続性が見えなくなってしまうこと。 |
| 海退 |
かいたい |
気温が下がることによって、陸上に氷や雪が固定され、海面がさがり、海岸線が海の方に退いていくこと。 |
| 階段地形 |
かいだんちけい |
階段のように平らな面が何段にもなっている地形。六甲山地の東部にみられる地形。 |
| 海綿状組織 |
かいめんじょうそしき |
植物の葉の内部にある組織で、通常裏側よりに位置する層。すき間が多く、空気が通ることができるようになっていて、気孔につながっている。 |
| 下がく骨 |
かがくこつ |
下あごの骨(ほね)。 |
| 河岸段丘 |
かがんだんきゅう |
川の両側にできる階段状の地形。段丘面と段丘崖からなる。海水面の変動に応じて土地の隆起している地域にできる。神戸では明石川流域などで見られる。 |
| 鍵層 |
かぎそう |
地層のできた順序(層序)や他の地域の地層と比べる(対比)のに役立つ一定地域内に広がる特徴のある地層。たとえば火山灰層。 |
| 角閃石 |
かくせんせき |
火成岩に多く含まれるふつう細長い柱状の結晶で、底面の断面は六角形。暗緑色、緑褐色、黒褐色のものがある。 |
| 花こう岩 |
かこうがん |
石英、長石、黒雲母などを主成鉱物とする深成岩。大陸の地殻をつくる岩石で、地球上最も多く分布する。神戸市灘区御影の地名から「みかげ石」という。 |
| 下刻作用 |
かこくさよう |
川の流れが川底を下へ掘るはたらき。河川の流れが急な時や隆起する地域では、流水によって下に掘られるが、ゆるやかになると横岸のほうが掘られる(側方浸食)ことが多い。下方浸食ともいう。 |
| 火砕岩 |
かさいがん |
火山が噴出したときに出るれきや砂などが固まってできた岩石。火山砕屑岩(かざんさいせつがん)ともいう。 |
| 火砕流 |
かさいりゅう |
火口から溶岩、軽石、火山ガスなどの噴出物が高速で斜面を下り降りる現象。 |
| 火山ガス |
かざんがす |
火山からふき出るガスのこと。マグマの中に含まれている気体、水蒸気、二酸化炭素、二酸化硫黄、水素、硫化水素などを含む。 |
| 火山岩 |
かざんがん |
火成岩の一種。とても小さい粒やガラス(石基)と、大きな結晶(はん晶)からできている岩石。地下深いところにある高温のマグマが地表に出て、冷えて固まってできる。安山岩、玄武岩、流紋岩など。 |
| 火山砕石物 |
かざんさいせきぶつ |
噴火によってもたらされた火山レキ・火山灰・火山弾などのこと。 |
| 火山弾 |
かざんだん |
火山のふん出物の一つで、マグマが火口からふき出て空気中で固まった石。いろいろな形をしている。 |
| 火山灰 |
かざんばい |
火山から噴出する細かい粒で、溶岩の破片の微細なもの。風に運ばれて遠くまで飛んでいってたい積するので、地層を対比するカギ層になる。 |
| 火山灰層 |
かざんばいそう |
火山灰でできた地層のこと。 |
| 火山礫凝灰岩 |
がざんれきぎょうかいがん |
火山灰と火山れきがかたまった岩石。火砕岩の一種。 |
| 火成岩 |
かせいがん |
地下の溶けたマグマが地表または地下で固まってできた岩石。火山岩と深成岩、半深成岩にわけられる。含まれる鉱物の違いで様々な種類がある。 |
| 褐色 |
かっしょく |
黒ずんだ茶色、こげ茶色。 |
| 花粉分析 |
かふんぶんせき |
地層などのたい積物から花粉や胞子の化石を取り出し、その種類や数からたい積したときの気候・森林のようすや変化を調べる方法。 |
| カリウム・アルゴン法 |
かりうむ・あるごんほう |
岩石の年代測定の方法。カリウム40という物質は12.5億年かかってその半分がアルゴン40に変化することを利用して、岩石に含まれるカリウムの量とアルゴンの量を比較する。アルゴンが多いほど、古い岩石ということになる。 |
| カリ長石 |
かりちょうせき |
カリウム、ケイ素、アルミニウム、酸素が主成分の、うす桃色の鉱物。 |
| 果鱗 |
かりん |
マツカサのような球果(果実)につくうろこ状のもの。 |
| 軽石 |
かるいし |
白ないし淡色のガラス質の火山噴出物。内部のガスの吹き出した小さい穴が多数あり、しばしば水に浮く石。 |
| カルデラ |
かるでら |
火山の中央部が陥没してできた広大な凹地(おうち)。阿蘇山は代表的なカルデラ。有馬層群の時代(7500万年前)に神戸ふきんにも大きなカルデラがあったことがわかっている。 |
| 管孔 |
かんこう |
キノコの体の部分の名前。 |
| 岩石 |
がんせき |
火成岩と堆積岩、変成岩がある。地球の上層の地殻やマントルを構成している。 |
| 環椎 |
かんつい |
首の骨のうち頭につながる骨。 |
| 岩板(プレート) |
がんばん |
地球の表面をおおう岩盤の板状の層。厚さ50〜100kmで、年に数センチの割合で水平に動いている。日本列島は、ユーラシアプレート(西日本)と北米プレート(東日本)の一部である。 |
| 間氷期 |
かんひょうき |
地球全体の気温が下がった氷期と次の氷期の間の暖かい時期。現在は2万年前の最終氷期のあとの間氷期にあたる。 |
| 環紋 |
かんもん |
キノコの体の部分の名前。 |
| カンラン石 |
かんらんせき |
マグネシウムや鉄を多くふくむケイ酸塩鉱物。一般に黒味がかった色をしている。火成岩の主要な鉱物。 |
| 気候暖化 |
きこうだんか |
地球全体の気温があたたかくなっていくこと。 |
| 汽水域 |
きすいいき |
海水と淡水とが混ざっている低塩分の水域。 |
| 汽水性 |
きすいせい |
海水と淡水のまじるところ(汽水)に住むもの。 |
| 輝石 |
きせき |
鉄・マグネシウム・カルシウムなどのケイ酸塩鉱物。火成岩・変成岩をつくっている主な鉱物。 |
| 逆断層 |
ぎゃくだんそう |
地層や岩盤に両側から押される力が加わって割れ目ができ、片方が他方より上にずれた断層。 |
| 球果 |
きゅうか |
針葉樹の果実ことで、果実のようにりん片で種子をおおうもの。 |
| 臼歯 |
きゅうし |
口のおくの方にある、うすの形の歯。食べ物をすりつぶす働きがある。 |
| 丘陵地 |
きゅうりょうち |
ゆるやかな起伏をもつ山地と平野の中間の地形。第三紀層や古い第四紀層でできた土地。神戸では、須磨区、北区、垂水区、西区に見られる。 |
| 凝灰角礫岩 |
ぎょうかいかくれきがん |
火砕岩の一種。角ばった火山岩のレキと火山灰がかたまった火砕岩の一種。 |
| 凝灰岩 |
ぎょうかいがん |
火山砕屑岩の一種。火山灰、火山砂、火山れきなどが、水中や地上に降りて、たまって固まってできた灰白または灰黒色の岩石。神戸では神戸層群には白い凝灰岩の厚い地層が何枚も見られる。 |
| 胸椎 |
きょうつい |
脊椎の一部をなす。頸椎(けいつい)に続いて12個の骨からなっている。ろっ骨とつながっている。 |
| 鋸歯 |
きょし |
葉の縁の切れ込み。 |
| 切戸 |
きりど |
くぐり戸。入り口が低い戸口。 |
| グリッド |
ぐりっど |
発掘のために小さく区切ったところ。 |
| 黒雲母/黒ウンモ |
くろうんも |
黒緑色ないし黒褐色でうすくはがれやすい性質がある鉱物。火成岩の岩をつくっている鉱物として広くみられる。 |
| 黒潮域 |
くろしおいき |
黒潮の流れる海域。 |
| ケイソウ |
けいそう |
水にすむ単細胞の植物性プランクトン。あらゆる水域にすみ、二酸化ケイ素でできた殻でおおわれているために化石として残りやすい。示相化石として重要。 |
| 傾動運動 |
けいどううんどう |
断層の活動や土地の隆起で、地形が一方に大きく傾くような運動。六甲山地や播磨平野の段丘は傾動している。 |
| 傾動地塊 |
けいどうちかい |
断層ができたときの運動で地表の面が一方にゆるやかに傾いている地形。六甲山地は、西が低く、東が高い傾動地塊になっている。 |
| 頁岩 |
けつがん |
泥が水の底で積み重なってできた泥岩の一種でうすくはがれる性質がある。本の頁(ページ)を連想してつけられた名前。。 |
| 結晶質凝灰岩 |
けっしょうしつぎょうかいがん |
結晶が多く含まれている凝灰岩。 |
| 堅果 |
けんか |
カシやナラなどの果皮がかたく切れ込みがない果実。どんぐり。 |
| 玄武岩 |
げんぶがん |
斜長石・輝石・カンラン石を含み、ち密で、暗灰色ないし黒色。火山岩のうち最も多く、大洋の地殻をつくる岩石。兵庫県城崎郡の玄武洞の名をとって、玄武岩と呼ばれる。 |
| 現生種 |
げんせいしゅ |
現在見られる種のこと。 |
| 孔縁 |
こうえん |
キノコの体の部分の名前。 |
| 甲殻類 |
こうかくるい |
から(外骨格)でおおわれていてえら呼吸するミジンコ・フジツボ・エビ・カニなどの生き物。節足動物の一種。 |
| 洪積世 |
こうせきせい |
更新世のこと。新生代第四紀のうち、最後の時期(完新世=沖積世)をのぞいた大部分。約180万年前から1万年前まで。 |
| 構造線 |
こうぞうせん |
山ができたり、動いたりするときにできる大きぼな断層。 |
| 咬板 |
こうばん |
歯のかみ合わせる部分。 |
| 鉱物 |
こうぶつ |
ほぼ一定の化学組成と結晶構造を持つ固体で、岩石をつくっている。造岩鉱物(ぞうがんこうぶつ)ともいう。 |
| 広葉樹 |
こうようじゅ |
サクラやカシ、カエデなど、面積の広い葉をもつ木。多くが被子植物で、暖かい地域の常緑樹と寒い地域の落葉樹がある。 |
| 湖成層 |
こせいそう |
湖の底でできた地層。 |
| 湖成粘土 |
こせいねんど |
湖の底にたい積した粘土。 |
| 古墳 |
こふん |
日本で4世紀から7世紀ぐらいにかけてつくられた、豪族などの地位の高い人の大きな墓で、前方後円墳、円墳など形によって名前がつけられている。 |
| 砕屑性堆積物 |
さいせつせいたいせきぶつ |
流水のはたらきで、浸食・運搬されてできた岩石や鉱物の粒の集まり。レキや砂・シルト・泥、粘土。 |
| 細粒 |
さいりゅう |
粒が細かいこと。また細かい粒。 |
| 砂岩 |
さがん |
砂が固まってできた堆積石。 |
| 砂州 |
さす |
沿岸を流れる潮流で砂が運ばれてできた土地。内湾や入り江で海岸の砂地が長く伸び出たもの。 |
| 砂堆 |
さたい |
潮流や沿岸流によって運ばれた土や砂がたい積してつくられる地形。河口に発達する。 |
| 砂防植林 |
さぼうしょくりん |
崖くずれや土砂の移動を止めるためにおこなう植林。山地、海岸、河岸などで土砂災害をふせぐために行なわれる。 |
| 砂礫層/砂れき層 |
されきそう |
砂とレキからできている地層。川原や海岸にたまったたい積物であることが多い。 |
| 三角州 |
さんかくす |
河川の運搬した砂や泥が河口にたい積してできた地形。デルタ。 |
| 磁化鉱物 |
じかこうぶつ |
磁気を帯びる鉱物。磁鉄鉱など。 |
| 指骨 |
しこつ |
手や足にある指の骨。 |
| 四肢 |
しし |
両手と両足。前足と後足。 |
| 子実層托 |
しじつそうたく |
キノコの体の部分の名前。 |
| 示準化石 |
しじゅんかせき |
特定の時期に広い地域に分布した生物の化石で、含まれている地層の年代を決めるのに役立つ。 |
| 止水域 |
しすいいき |
池や湿地など、河川や潮流のような流れのない水域。 |
| 示相化石 |
しそうかせき |
地層のたい積した時代や場所の環境の特徴がわかる化石。 |
| 紫蘇輝石 |
しそきせき |
火成岩を構成する鉱物の一種。暗褐色、黒緑色で金属光沢を持ち半透明である。 |
| 斜長石 |
しゃちょうせき |
長石の一種。白い色の鉱物で、たいていの岩石中にほとんど存在し、岩をつくる鉱物のうちで非常に大切なものである。 |
| 重鉱物 |
じゅうこうぶつ |
鉱物のうち比重が2.85以上のもの。輝石、角閃石(かくせんせき)、磁鉄鉱、ジルコンなど。 |
| 主脈 |
しゅみゃく |
葉脈のなかで一番太いもの。葉柄につながっているもの。 |
| 踵骨 |
しょうこつ |
足のかかとの骨(ほね)。 |
| 鞘翅 |
しょうし(さやばね) |
昆虫の前ばねで、カブトムシのようにかたくなって背中をおおっているもの。 |
| 衝上断層 |
しょうじょうだんそう |
断層の一種。一方の地層がもう一つの層の上に乗り上げてできた断層。逆断層も同じ。 |
| 照葉樹林 |
しょうようじゅりん |
カシやツバキなど常緑広葉樹林を中心とする樹林のことで、亜熱帯から温帯に分布する。光沢のある葉をもつ樹木からなる林。 |
| 常緑広葉樹 |
じょうりょくこうようじゅ |
一年中緑の葉をつけている広葉樹。クスノキ、ツバキ、シイなど。 |
| 常緑樹 |
じょうりょくじゅ |
冬に葉を落とさず、一年中緑の葉をつけている樹木。 |
| 上腕骨 |
じょうわんこつ |
うでにある肩に近い方の長い骨。 |
| ジルゴン |
じるごん |
火成岩にふくまれる鉱物。ジルコニウム、ケイ酸からなる。無色、黄、黄緑などで透明なものは宝石になる。年代測定(フィッショントラック法)に使われる。 |
| シルト |
しると |
砂と粘土との中間の細かさの粒。1/16mm〜1/256mmの大きさの粒。 |
| シルト層 |
しるとそう |
シルトがたい積してできている地層。 |
| 針広混生林 |
しんこうこんせいりん |
針葉樹と広葉樹が混じっている林のこと。 |
| 浸食 |
しんしょく |
地表が降水や流水(雨や川)、海の波、風などの自然現象によりけずり取られること。侵食とも書く。 |
| 深成岩 |
しんせいがん |
マグマが地下深いところで固まってできた火成岩。一般に、結晶がはっきりとしていて、大きい鉱物(はん晶)からできている(等粒状組織)。花こう岩・せんりょく岩・はんれい岩など。 |
| 針葉樹 |
しんようじゅ |
葉が針状またはリン片状の樹木。胚珠(将来の種子)が子房(将来の果実)につつまれていない種類(裸子(らし)植物)。球果をつける。マツ、スギなど。 |
| 随伴断層 |
ずいはんだんそう |
大きな一つの断層にともなってできた小さな断層。 |
| 水平圧縮 |
すいへいあっしゅく |
大地に横方向(水平)に力が加わって、押されること。 |
| 石英 |
せきえい |
二酸化ケイ素からできている鉱物。六角柱状またはすい状の結晶。きれいな六角錘(すい)の結晶は水晶と呼ばれる。無色ないし白色で、ガラスのようなつやがある。花こう岩など多くの岩石をつくっている鉱物。砂などとして多量に存在する。 |
| 石質岩片 |
せきしつがんへん |
火山の噴出のとき、以前からあった岩石のかけらが出てきたもの。 |
| 石灰岩 |
せっかいがん |
サンゴ、貝、フズリナなど炭酸カルシウムでできた生物が積み重なって固まったたい積岩。色は白、黒、灰色、。比較的やわらかく釘でキズがつき、塩酸をかけると二酸化炭素がでてくる。 |
| 切歯 |
せっし |
門歯・前歯ともいう。歯列中央部の「のみ型」の歯で、人の場合8本あり、食べ物をかみ切るはたらきをする。象の牙(きば)は上あごの切歯が変形したもの。 |
| 接触変成岩 |
せっしょくへんせいがん |
変成岩の一種。地下の深いところから上昇してきた高温のマグマの影響で、鉱物成分や組織・構造に変化を生じた岩石。石灰岩から変成した大理石、ホルンヘルスなど。熱変成岩。 |
| 接峰面図 |
せっぽうめんず |
小さな谷を消して、おおざっぱな地形の特徴がわかりやすく書いた地形図。一定の面積で区切り、その中の一番高い点をむすんで等高線で結んでつくった図。 |
| 潜函(工法) |
せんかん(こうほう) |
箱型の鉄筋コンクリート製のわくを水中に沈め、空気を送り込んで、地下水があふれ出るのを防ぎながら地下に掘り進む工事方法。 |
| 扇状地 |
せんじょうち |
川が山地から平地へ流れ出るところにできたおうぎ状の地形。山地を流れる川は流れが急だが、平野に出るとゆるやかになって砂やれきがそこにたい積する。神戸市の六甲山地の南の市街地の多くは扇状地である。 |
| 鮮新世 |
せんしんせい |
地質年代の新生代第三紀中を5つに分ける区分のうちの最後の時代。約530万年前から180万年前まで。 |
| 前置層 |
ぜんちそう |
三角州の前面にある地層で、傾斜してたい積しながら海のほうへ進んでいく。 |
| 閃緑岩 |
せんりょくがん |
火成岩の一つで深成岩。花こう岩より有色鉱物である角セン石が多く含まれている。 |
| 層群 |
そうぐん |
大きな地層のまとまり。大阪層群、神戸層群、有馬層群、丹波層群など、その地域にある時代ごとにまとまった名前がつけられる。 |
| 象牙 |
ぞうげ |
ゾウのきば。色が美しく、はんこやかざりものに使われた。 |
| 走査型顕微鏡 |
そうさがたけんびきょう |
電子顕微鏡。電子の反射によって、物の表面をくわしく観察できる顕微鏡。 |
| 層序 |
そうじょ |
地層の形成された順序や重なりの関係。地層の上下関係や時代、整合・不整合、地層の横への変化などのようすをあらわした関係。 |
| 層相 |
そうそう |
地層の特徴。粒の大きさ、色、化石などの特徴で、地層のできた時の自然のようすが推定できる。 |
| 蘚虫類 |
せんちゅうるい |
コケムシ。岩や貝がらについて生活する水中の動物で、一見するとコケ植物に似ている。苔虫類。 |
| 第一海成粘土相当層 |
だいいちかいせいねんどそうとうそう |
大阪層群の地層の名前。海の底でできた粘土層に下からMa0、1、2、・・・・、13と名前がついている。そのうちMa1のこと。 |
| 対生 |
たいせい |
葉のつきかたの一つ。茎の同じ位置から対になって葉が出ること。 |
| 堆積/堆積物 |
たいせき(ぶつ) |
流水や風で運ばれたレキや砂、泥、火山灰がたまること(たまったもの)。岩石がボロボロになり(風化)、けずられ(浸食)、運ばれ(運搬)たあと、たまる(たい積)。火山灰は風で運ばれて、広い範囲にたまる。 |
| 堆積岩 |
たいせきがん |
水底や陸上にレキや砂・泥・火山灰・生物などがたい積したあと、硬くなった岩石。レキ岩、砂岩、泥岩、頁岩、凝灰岩、石灰岩、チャートなどがある。 |
| 堆積盆 |
たいせきぼん |
地層がたまる場所。長期間にわたって土地が沈降して、かなりの厚さの地層がたまる場所。大阪平野、大阪湾はひとつのたい積盆である。 |
| 堆積面 |
たいせきめん |
地層がたい積してできた平らな表面。平野や海底は現在のたい積面、段丘面は過去のたい積面である。 |
| 大腿骨 |
だいたいこつ |
ふとももにある長い骨。 |
| 大露頭 |
だいろとう |
地層・鉱床の地表にあらわれた所。大きな露頭。 |
| 暖温帯 |
だんおんたい |
温帯の中の亜熱帯に近い暖かい地帯のこと。常緑広葉樹林が見られる。 |
| 暖海種 |
だんかいしゅ |
暖かい海にすむ生物の種類。 |
| 炭化標本 |
たんかひょうほん |
植物の成分から水がぬけて炭素が主な成分になった化石。 |
| 段丘層 |
だんきゅうそう |
河川・湖・海などに接する階段状の地形(段丘)をつくっている地層。 |
| 段丘堆積物 |
だんきゅうたいせきぶつ |
段丘をつくっている砂やレキなどの堆積物。 |
| 淡水 |
たんすい |
塩分を含まない水。真水。 |
| 暖水域 |
だんすいいき |
暖かい水温の海水(暖流)がある水域。 |
| 淡水成 |
たんすいせい |
海水を含まない河川や湖などでできた地層。 |
| 淡水成粘土 |
たんすいせいねんど |
河川や湖など淡水域でできる粘土。青緑色をしていることが多い。 |
| 淡水成粘土層 |
たんすいせいねんどそう |
河川や湖など淡水域でできる粘土の地層。 |
| 断層 |
だんそう |
地層や岩盤ができたあとで、それらに大きな力が加わって割れ目ができ、ずれているところ。断層が動くと地震が起こる。 |
| 断層崖 |
だんそうがい |
断層でできた急斜面の崖(がけ)。 |
| 断層角礫 |
だんそうかくれき |
断層面の間にある角れき。断層運動でまわりの岩石がこわれてできる。 |
| 断層破砕帯 |
だんそうはさいたい |
断層ができるときに岩や石がつぶれ出できた破砕帯。 |
| 暖流 |
だんりゅう |
暖かい海流。日本近海では、黒潮や対馬海流。 |
| 地殻 |
ちかく |
地球の表層を形づくる部分で、厚さは、大陸では厚く(平均30〜50キロメートル)、海洋底では薄い(約6キロメートル)。大陸の地殻は上・下に分けられ、上部地殻は花こう岩質、下部地殻は玄武岩質の岩石からできており、また海洋底の地殻は玄武岩質の岩石からできていると考えられている。 |
| 地殻変動 |
ちかくへんどう |
地球内部の大きな力によって、大地が盛り上がったり、沈んだりする大規模な動き。隆起、沈降、断層活動、しゅう曲、火山活動、造山運動など。原因は最近では、プレートテクトニクス、プルームテクトニクスなどで説明される。 |
| 地磁気 |
ちじき |
地球が帯びている磁気のこと。地球は北極近くをS、南極近くをNとする磁石になっている。 |
| チャート |
ちゃーと |
海にすむ放散虫やケイソウなどがたい積して、固まった岩石。成分は二酸化ケイ素で、とても硬い岩石。色は白、黒、赤、茶、緑などいろいろである。 |
| 茶褐色 |
ちゃかっしょく |
少し黒みをおびた茶色。 |
| チャンネル堆積物 |
ちゃんねるたいせきぶつ |
狭い水路(みぞ)になったところに流水によって運ばれてきてたまったたい積物。 |
| 沖積層 |
ちゅうせきそう |
沖積世にできた地層。1万年前から現在までにたまった地層。 |
| 中足骨 |
ちゅうそくこつ |
足の指骨の上の骨(ほね)。 |
| 潮下帯 |
ちょうかたい |
潮間帯の下で、低潮線(一番潮が引いたときの高さ)から陸棚外縁までの海域。 |
| 潮間帯 |
ちょうかんたい |
満潮時には海の中になり、干潮時には空気にさらされる海岸の領域。 |
| 長石 |
ちょうせき |
岩石をつくる鉱物の一種。成分や構造などによって斜長石、正長石などに分けられる。 |
| 頂置層 |
ちょうちそう |
三角州の表面にひろがる地層。 |
| 地塁説 |
ちるいせつ |
山地の両側の正断層で隆起して山地ができたと考える説。逆に沈降したところが地溝。かつて、六甲山地は地塁であるとされたが今は逆断層によって隆起してきたと考えられている。 |
| 泥岩 |
でいがん |
泥が押し固められてできた岩石。 |
| 泥岩ホルンフェルス |
でいがんほるんふぇるす |
接触変成岩の一種。泥岩が変成してできたもの。暗黒色で硬くて緻密(ちみつ)な岩石。 |
| 底置層 |
ていちそう |
三角州の沖合いに広がる泥のたい積物の層。三角州の一番下にある地層。 |
| 手ぐわ |
てぐわ |
手で土をほるための道具。 |
| 撓曲 |
とうきょく |
地層がゆるやかにS字状にたわんだ状態。フレクチャー。神戸では高塚山断層に沿って神戸層群、大阪層群がとう曲している。 |
| 橈骨 |
とうこつ |
うでにある上腕骨(じょうわんこつ)の下にある骨(ほね)。 |
| 土石流堆積物 |
どせきりゅうたいせきぶつ |
大雨のときに山地の土砂が水とともに一気に流れ落ちる土石流で運ばれてきて、積もった石や砂など。 |
| トレンチ |
とれんち |
遺跡や化石の発掘のために地面をほって作ったみぞ。 |
| 二次脈 |
にじみゃく |
葉脈のなかで主脈から枝分かれした脈。 |
| 粘土層 |
ねんどそう |
粘土でできた地層。 |
| 法面 |
のりめん |
切土(道路などを造るときに山などをけずったところ)や盛土(道路などを造るときに土を盛ったところ)によってできる斜面部分。 |
| 破砕帯 |
はさいたい |
断層ができたときに、その間で岩石が破壊されて小さな石や粘土になった部分。 |
| ハシモトタフ |
はしもとたふ |
西神戸に分布する大阪層群の火山灰層につけられた仮の名前。高塚山火山灰層と改められた。タフとは火山灰のこと。 |
| 波食崖 |
はしょくがい |
波が陸地を浸食してできた海岸のがけ。 |
| パラステゴドン属 |
ぱらすてごどんぞく |
ステゴドン象の中のひとつの属。アカシ象はパラステゴドン・アカシエンシスが学名。最近ではパラステゴドン・オオロラエ(アケボノ象)にふくまれるとされている。 |
| パラロイド |
ぱらろいど |
もろい化石を固めるために使う薬品。 |
| 半円形子実体 |
はんえんけいしじつたい |
キノコのなかまの胞子を生じるところが半円形をしているところからこの名前がある。サルノコシカケなど。 |
| 微化石 |
びかせき |
顕微鏡で見える程度の小さな生物化石のこと。原生生物の有孔虫類、放散虫類、小型藻類のケイソウやべんもう藻、花粉などの化石。 |
| 干潟 |
ひがた |
波のおだやかな内湾で、川が流れこむ場所にできた泥のたまった場所で、潮が引くと海面の上にあらわれる遠浅の海岸。多様な生き物がすむ。 |
| ビビアナイト |
びびあないと |
藍鉄鉱(らんてっこう)。大阪層群の淡水粘土層にふくまれている鉱物。 |
| 氷河気候 |
ひょうがきこう |
地球が寒冷化して氷河の発達した時代の気候。 |
| 氷期 |
ひょうき |
地球全体が寒かった時期。第四紀には、暖かい時期(間氷期)と寒い時期(氷期)をたびたびくりかえした。大陸の広い範囲が氷河でおおわれていた。 |
| フィッショントラック(法) |
ふぃっしょんとらっく(ほう) |
年代測定の方法。たい積物中のジルコンにふくまれるウランが分裂する時に出る放射線の傷あとで年代を測定する。 |
| 風化 |
ふうか |
地表の硬い岩石が、空気・水などの作用でボロボロになること。岩石をつくる鉱物の結びつきが弱くなったり、鉱物が変質して、岩石が、砂や粘土に変わる。 |
| フジタタフ |
ふじたたふ |
西神戸に分布する大阪層群の火山灰層につけられた仮の名前。火山灰のこと。 |
| 不整合 |
ふせいごう |
下位の地層がたい積したあと浸食をうけ、その上に再び地層が重なる地層の関係。不連続な地層の重なり。 |
| 部層 |
ぶそう |
「累層」より細かく区分した地層のまとまり。大阪層群明美累層は高塚山部層、岩岡部層、朝霧部層にわけられる。 |
| 舟底状 |
ふなぞこじょう |
ふねの底の形。 |
| フレクチャー |
ふれくちゃー |
基盤の岩盤のくいちがいで、地層がS字状にたわんで、しゅう曲したもの。「とう曲」ともいう。神戸では高塚山断層にそってみられる。 |
| プレパラート |
ぷれぱらーと |
顕微鏡で観察するものをスライドガラスとカバーガラスにはさんだもの。 |
| ペイントナイト |
ぺいんとないと |
モンモリナイトなどをふくむ粘土状の物質。水をふくむと膨張し、滑りやすくなる。 |
| 変成岩 |
へんせいがん |
たい積岩・火成岩が地下深い所で温度・圧力などによって鉱物や組織が変化してできた岩石。 |
| 崩壊地形 |
ほうかいちけい |
山や岩などがくずれ落ちてできた地形。 |
| 放散虫 |
ほうさんちゅう |
海にすむ原生動物。放散虫やケイソウなど二酸化ケイ素からできている生物がたまり、かたまったたい積岩がチャート。 |
| 紡錘虫 |
ぼうすいちゅう |
古生代の石炭紀と二畳紀にいた原生動物有孔虫類の一群。円柱の両端がとがった形(紡錘形)をしている。示準化石。フズリナ。 |
| ボーリング |
ぼーりんぐ |
地下の地層や岩石のようすを地中に穴を掘って調べる方法。 |
| 捕獲岩 |
ほかくがん |
火成岩の中にとりこまれた岩石。その火成岩(母岩(ぼがん))とは別種の岩石片。 |
| ホルンフェルス |
ほるんふぇるす |
頁岩・粘板岩・砂岩などがマグマの熱で変成した暗黒色で硬い岩石。接触変成岩。熱変成岩。 |
| マグマ |
まぐま |
地下にあって高温で溶けた状態の物質。冷えて固まると火成岩になる。 |
| 真砂土 |
まさつち |
花こう岩が風化してできた砂やレキ。 |
| マントル |
まんとる |
地殻の下から深さ約2900キロメートルまでの部分。かんらん岩を主成分とする固体と考えられているが、長い時間でみれば流動している。 |
| 無茎表面 |
むけいひょうめん |
キノコの体の部分の名前。 |
| メタセコイア |
めたせこいあ |
スギ科の樹木で、90万年前に絶滅したと考えられていたが、中国南部に自生していることがわかった。大阪層群にふくまれる化石で、示準化石として有効。 |
| ヤギタフ |
やぎたふ |
西神戸に分布する大阪層群の火山灰層につけられた仮の名前。火山灰のこと。 |
| 有機質 |
ゆうきしつ |
植物や動物などの体をつくる成分で、炭素を含むもの。 |
| 有孔虫 |
ゆうこうちゅう |
体長は数mm以下の海にすむ原生動物に属する動物。細かい孔(あな)のある殻(から)でおおわれているため化石になりやすい。示準化石、示相化石として重要。 |
| 溶岩 |
ようがん |
マグマが液体のまま地表に出て、冷えて固まってできた岩石。火山岩で地表でかたまったもの。 |
| 葉柄 |
ようへい |
葉についている柄で、茎と葉の本体(葉身)をつなぐ柄の部分。 |
| 葉脈 |
ようみゃく |
葉に見られるすじ状のもようで、養分や水分が通る管。 |
| 翼果 |
よくか |
カエデ類のようにはね状の付属物を持つ果実。 |
| 落葉広葉樹 |
らくようこうようじゅ |
冬に葉を落とす樹木のうち、針葉樹を除いたもの。 |
| 落葉樹 |
らくようじゅ |
冬に葉を落とす木。 |
| ラミナ |
らみな |
たい積物やたい積岩の地層に見られるしまもよう。潮流や河川流の変化によってできる。葉理。 |
| 立方骨 |
りっぽうこつ |
手足をつくっている骨の名前。 |
| 隆起準平原 |
りゅうきじゅんへいげん |
たい積作用や浸食作用でできた平らな地形が、もりあがって高い位置にある地形。六甲山地などの山頂ふきんにみられる。 |
| 粒状突起 |
りゅうじょうとっき |
先が丸くつぶつぶになったでっぱり。 |
| 粒度 |
りゅうど |
砂やレキ、鉱物などの粒の大きさ。 |
| 流紋岩 |
りゅうもんがん |
石英や長石などの白っぽい鉱物が多くふくまれる火山岩の一種。はん状組織で、流れたようなもようが見られることがあることから名前がついた。
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| 鱗翅類 |
りんしるい |
チョウとガのなかま。はねにリン粉をもつ昆虫(こんちゅう)。 |
| 鱗片 |
りんぺん |
うろこ状のものをいう。 |
| 累層 |
るいそう |
「層群」をより細かく区分した地層のまとまり。大阪層群は「明石累層」と「明美累層」にわけられる。 |
| 冷温帯 |
れいおんたい |
温帯のなかで亜寒帯に近い地帯のこと。ブナ・ミズナラなどの落葉広葉樹林が分布するような森林帯が見られる地域。 |
| 冷水域 |
れいすいいき |
冷たい海水(寒流)がある水域。 |
| レキ |
れき |
直径が2mm以上の岩石。ふつう、豆粒大(ペブル)、こぶし大(コブル)、人頭大(ボールダー)に分ける。2mm以下〜1/16mmのものを砂という。 |
| 礫層 |
れきそう |
大きさが2mm以上の石(レキ)が集まってできている地層。 |
| 露頭 |
ろとう |
地表に地層や岩石が直接出ていて観察できるところ。 |