白岩先生の植物教室 アブラナのなかま
2.花のつくり/花と昆虫

(4) 花のつくり
  • 花弁は黄色で4枚、倒卵形、10mmほどの長さです。十字状につきます。
     
  • 花弁は2まいずつくっつく様子が90度ずつではありません。ほぼ80度と100度の間隔でついています。
[2002.1.10.]


[90度にはつかない花弁、1981.4.12.]
[90度にはつかない花弁、2002.1.10.]

  • おしべは6本、そのうち4本は長く2本は短くなっています。4強雄蕊(おしべ)といいます。
     
  • 長いおしべ4本のやくは開花後しばらくは内側を向いていますが、やがて外を向きます (ダイコンはずっと内向き)。
     
  • がくは4枚、披針形舟形で長さ6mm。アブラナのがくは水平に開きますが、ナノハナ、セイヨウカラシナは斜めに立ちます。
     
  • めしべは1本です。



(5)花と昆虫
  • 花の基部には みつせん があり、みつをすいに昆虫が集まります。花粉を集めるために来る昆虫もいます。
     
  • チョウ・・・・・・モンシロチョウ、キチョウ
     
  • ハチなど・・・・・・ミツバチ、クマバチ、ハナアブ

[花粉]

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