白岩先生の植物教室 アオキ
1.アオキ

1.ヨーロッパでは実がつかない

 最初のころ、アオキをヨーロッパに持ち帰り栽培しましたが、どうしても日本で見たような赤い鮮やかな実がなりませんでした。さてどうしてだったのでしょう。気候風土が違ったからでしょうか。
 やっと問題が解決し、手だてをした結果、実がつくようになりました。どうしたのでしょうか?

2.日本でも?

 私も市街地近くに栽培してある多くのアオキを数年にわたって観察しましたが実がつきませんでした。日本でも実がつかないのでしょうか。

[赤い実をつけたアオキ、
神戸市東灘区岡本、2000.2.1.]

3.アオキは常緑低木

  • スギ林の中で特によく育っています。丈は高くならない低木です。
     
  • 葉は対生し、だ円状披針形で長さ8−20cm、幅2−10cm。表面に光沢があります。
[林の中のアオキ、六甲山、4.29]

  • 葉には斑(ふ)の入ったものがあり、庭などで栽培されています。園芸種が多くあります。
[アオキの斑入り


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