白岩先生の植物教室 アリマウマノスズクサ
10.ジャコウアゲハの仲間の食草

(1) 台湾のキシタアゲハ

 台湾で思いもかけず写せたキシタアゲハの幼虫と羽化したばかりの成虫です。

[キシタアゲハの幼虫。さなぎになる前]

[羽化したキシタアゲハ]

[チョウ(成虫)になったあとの殻]



(2) ゆっくりと飛ぶのに鳥に食べられないわけ

 ジャコウアゲハの仲間はゆっくりと飛ぶことが多いです。それなのに鳥に食べられないわけは、体に毒を持っているからです。



(3) 海を渡る? ジャコウアゲハ

 ポートアイランドでアリマウマノスズクサを栽培していたところ、ジャコウアゲハが卵を産み付け、幼虫が葉を食べていました。
 六甲山から海を越えてやってきたのです。どうして食草があるのがわかったのでしょう。本当に不思議な力を持っていますね。


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