白岩先生の植物教室 ビナンカズラ
1.ビナンカズラは常緑のつる植物

(1) 葉
  • 葉は互生し、長さ6−11cm、やや厚くて毛はありません。
     
  • 葉の表面は緑濃く、光沢があります。裏面は紫色になります。
[栽培、2001.7.7.]

[栽培、2001.7.7.]


(2) つる

  • 長く伸びるので生垣やアーチに使われます。

  • 古い茎は2cmくらいの太さになり、褐色でやわらかく厚い皮をつけます。皮には粘液をふくみます。以前、液を水に溶かして調髪油の代わりに使っていたのです。鹿児島県では今でも使っているところがあるそうです。ビナンカズラの名はここからついたのでしょう。


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