マンサク (冬から春にかけて 1〜3月) マンサク科

 六甲山で春を感じとらせてくれる草木の代表的なものとしてマンサクがあります。花が待ち遠しくて、2月中旬に登るとまだ、3月の後半には咲いていました。六甲山の春は少し遅れるのです。木の名は早春に真っ先に咲くから、花がよく咲く年には穀物が豊かに実る、実ってほしいと願ってついたようです。各地で人々のくらしと深くかかわっている木のようです。なかまのものは多く、かなり変化があるようです。

1.マンサクの花

[北区、六甲山、2001.4.2.]

  • がく片花弁は4枚、線形で長さほぼ1cmくらいです。あざやかな黄色をしており、途中ねじれます。
  • おしべ4本、仮おしべ4本です。

2.秋のマンサク

[2003.2.18.]
[瑞宝寺、マンサクとマツ、1987.11.15.] [瑞宝寺谷、1987.11.15.]


3.変化にとんだ種
  • 花弁の紅色のものをベニバナマンサクといいます。

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