専門的な言葉の詳しい解説
葉のつくりと部分の名前

イロハカエデの葉

複葉の例:ムベ

ドクダミの托葉

 一枚の葉のように見える小葉(しょうよう)が集まって本当の一枚の葉となっているものを複葉(ふくよう)といいます。

 托葉(たくよう)は、葉の付け根にある葉状やとげ状の構造物です。



ウマノスズクサの葉
葉のつきかた
 茎の一つの節から二枚の葉がでているような葉のつきかたを対生(たいせい)といい、一枚ずつ交互にでているようなつきかたを互生(ごせい)といいます。左の二枚の写真の黄色い矢印を注目してください。

 葉は葉身(ようしん)と葉柄(ようへい)からなり、葉柄の付け根の部分を葉腋(ようえき)といいます。葉身には葉脈(ようみゃく)が見られ、これは維管束(いかんそく)が走っているところです。


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