市街地から六甲山を見て
■ブナの幹に着く地衣類

■各地のブナにつく地衣類とそのようす
六甲山
六甲山のブナについている地衣類
秋田県白神山地岳岱自然観察教育林
左・下:センシゴケ、右:トリハダゴケ
徳島県勝浦郡上勝町高丸山
トリハダゴケ
北海道黒松内低地歌才ブナ林
トリハダゴケ
湿地のためか他の糸状菌もついていた
北海道黒松内低地歌才ブナ林
モジゴケ、トリハダゴケ
六甲山
イヌブナにつくモジゴケ

徳島県勝浦郡上勝町
高丸山の山頂近くのブナに
ついているモジゴケ

秋田県白神山地岳岱自然観察教育林
モジゴケ
ブナの木肌に共通してついているモジゴケ(神戸市立森林植物園のブナから)
 凍結ミクロトームで六甲山のモジゴケを10ミクロンに切り、断面を観察したもの。モジの部分が黒く見える。この断面から、モジゴケは、オレンジ色に見えるスミレモとモジゴケ菌が共生して生きているようすがわかる。共生しているスミレモが光合成してつくった栄養分をモジゴケ菌に与える。モジゴケ菌はスミレモに水分を与える。モジゴケ菌が作った菌糸組織が出した炭素で黒色になっている。