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| 37.ツバメシジミ /シジミチョウ科 |
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ヤマトシジミに似るが尾状突起があること、そのつけ根に橙色斑があることで容易に区別できる。雌雄の区別はヤマトシジミに準ずる。タイワンツバメシジミ、クロツバメシジミが似ているが、タイワンツバメシジミは神戸には産しない。クロツバメシジミは武庫川の岩壁に生えるツメレンゲ類に発生しているという(偶産種の項参照)。
神戸には広く各地に普通に見られ山地よりも平野、丘陵地などに多く、河原、草原、路傍の明るい場所を好み、ゆるやかに飛びながら花を訪れるが、夏から秋にかけて特にハギの花に集まる。
年5回ぐらいの発生で4月中旬から出現するが晩夏から秋にかけて個体数が多い。
幼虫で越冬する。
幼虫の食草はマメ科に広く見られ、花、蕾、未熟果、新芽を好む。
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