神戸の自然シリーズ20 神戸の淡水魚 原著
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(メダカの続き)
■メダカの産卵
雌に近づく雄(左下)

卵をかかえた雌



上向きが雌、下向きが雄
雌の体を包みこむようにして
雄は雌に産卵をうながす

 メダカは小学校で「魚の産卵」の学習によく用いられる。飼育も容易で、家でも多くの子どもは飼ったことがあるのではないだろうか。

 そして、いつの間にか産卵して、稚魚が泳いでいる姿に感動した人も多いと思う。

 そこで一歩すすめて生命の神秘さを感動させるためメダカの産卵する場面を作り出してみてはどうだろうか。

 少しの手間で簡単に産卵する所を観察することができるだろう。







成熟した雄・雌を数尾ずつ分けておく。
毎日エサをうんとあたえておく。

観察したい前日に
黒い布で水槽をおおっておく。

観察直前に黒い布と仕切り板を
とって産卵場面を見る。

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