メダカの尾びれの血流を観察する
 

 顕微鏡で見たメダカの尾びれ
 ひれのすじは骨であって、それにそうように血管が走っています。血管のなかには赤血球が流れているのが見えます。

 動画はサイズの大きなものと小さなものの両方を用意しています。写真をクリックすると小さな動画が、タイトル文字の部分をクリックすると大きな動画が再生されます。

メダカの尾びれの血流(低倍率)

 広い視野なので、全体のようすがよく分かります。血管がどういったところに分布しているかを見てみましょう。

骨の中や周辺を流れる血液(高倍率)

 1.の一部分の拡大です。骨の名や、となりあう血管の中を速いスピードで血液が流れているのが分かります。

ひれの先で折り返す血液(高倍率/位相差)

 ひれの先の方では動脈と静脈がつながっていて、血液の流れがUターンします。よく見てみましょう。

ひれ全体のようす(低倍率/位相差)

 全体が見えるように低倍率にしました。これくらいだと血液の流れるようすはほとんど分かりません。

流れる赤血球(高倍率/位相差)

 2.と違って、位相差顕微鏡(いそうさけんびきょう)を使うと、血球が立体的に見えます。赤血球の流れるようすをしっかりと見てみましょう。

流れる赤血球(超高倍率/位相差)

 画面がやや暗いですが、赤血球がどのように流れているかがよく分かります。これを撮影したとき、血液の流れが停滞(ていたい)していたので速度を8倍にしています。

  • 大きな動画:MPEG1,640×480,1024Kbps,29.97fps.10秒.1.3MB.
  • 小さな動画:MPEG1,320×240,768Kbps,29.97fps.10秒.970KB.

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