メダカの発生を観察しよう! 素材写真集
 
 ■素材写真集

 メダカの発生を観察したときに撮影した写真を提供します。サイズは640×480になっています。授業に、まとめに、先生方も児童・生徒さんも、自由にご利用ください。

 念のためにくり返しておきますと、飼育したのが10月中旬と遅い季節でしたので、通常10日程度でふ化するものが、17日ほどかかっています。利用にあたってはそれをふまえてください。

 小さな写真をクリックすると別のウインドウが開いて写真が表示されます。次のどれかの方法で写真を取り込むことができます。
  1. その画面のメニューから,「ファイル」,「名前を付けて保存」,と選ぶとその写真がファイルとして保存できます.
     
  2. その写真にマウスカーソルをあわせて右クリックし,「名前を付けて画像を保存」を選ぶとその写真がファイルとして保存されます.
     
  3. その写真にマウスカーソルをあわせて右クリックし,「コピー」を選ぶと,その写真が一時的にコンピュータに取り込まれます.そしてみなさんが使っているソフトを手前に表示してから,「編集」,「貼り付け」の操作を行う (これはソフトによってはちがうことがありますので先生に聞きましょう) と,そのソフトに写真が貼り付きます.

※写真の右上には撮影の日付と時刻が書いています。卵を取り上げたのは2002年10月10日●時ころで、ほぼ産卵直後でした。
No.01 10/11 21:15 主に表面についた糸状の構造物にピントを合わせています。
No.02 10:/11 21:15 主に油滴にピントを合わせています。胚(はい)の部分が白く見えます。
No.03 10/12 07:45 上の写真とほとんど変わりありませんが、角度を少し変えています。
No.04 10/12 17:30 まだはっきりとした変化は見られませんが、油滴の位置がたえず変化していることに気づきます。胚(はい)は中で動いています。
No.05 10/13 07:15 油滴が二つになりました。油滴の反対側(向こう側)に白く胚(はい)が見えてきました。
No.06 10/13 18:30 油滴が一つになりました。胚(はい)の形がはっきりしてきました。No.02−No.06までは同じ卵を同じ角度から撮っています。
No.07 10/13 18:30 上と同じものを角度を変えています。尾部が特にはっきりと見えます。
No.08 10/14 07:15 胚は立体的になり、卵黄をかかえこむように尾部が伸びています。そのため卵黄の一部がくびれています。
No.09 10/14 07:15 頭部の下面にすきとおった心ぞうが見えます。まだ血液は赤くなく、いわゆるホワイトハートの状態です。
No.10 10/14 18:30 目に色がついたのがはっきり分かります。
No.11 10/14 18:30 卵黄をぐるりと取り囲むように胚(はい)は位置しています。
No.12 10/15 06:35 少しずつ体が太くなっています。
No.13 10/15 06:35 胸のあたりに不透明な組織ができつつあります。
No.14 10/15 20:30 目が相当に発達してきました。
No.15 10/16 06:30 卵黄のまわりに血管ができ、赤い血液が流れているのがはっきりと確認できます。
No.16 10/16 21:05 目がひときわ目立つようになりました。
No.17 10/16 21:05 尾部は自由に動くようになり、左右に振るような運動をします。
No.18 10/16 21:05 胴がかなり長くなっています。
No.19 10/17 06:40 目に見える変化が少なくなってきました。相変わらず尾部をしきりに動かしています。
No.20 10/17 21:00 いくぶん血管も太くなり、卵黄も小さくなったように感じます。
No.21 10/17 21:00 背中側から見ると胸びれがつくられているのがはっきりと分かります。
No.22 10/18 06:30 ひれや尾部をさかんに動かしています。
No.23 10/18 20:30 卵が少しだ円形になったような気がします。
No.24 10/19 07:30 体長がずいぶん長くなり、卵の中でぐるっと巻いています。
No.25 10/19 21:30 ひれが大きくなり、自由に動かすことができるようになっています。泳ぐ練習をしているようです。
No.26 10/20 07:35 腹部に腺組織(せんそしき)のようなものが発達してきたのが見えます。
No.27 10/20 07:35 腹部も太くなり、卵の中がせまそうです。
No.28 10/20 18:30 腺組織(せんそしき)のようなものが大きくなっています。
No.29 10/21 07:45 背中には、だんだん着色部が広がってるのが分かります。
No.30 10/21 22:45 卵黄はかなり小さくなりました。心ぞうや腺組織のようなものも発達しはっきりと見えます。
No.31 10/22 06:30 前の日から目に見える変化はありません。
No.32 10/22 21:45 卵黄がかなり小さくなり、仔魚のふんいきが十分感じられるようになりました。
No.33 10/23 06:15 胴が長くなり卵の中で二まわりするほどです。
No.34 10/23 23:00 背中の色も濃くなり、さらにひとまわり大きくなったように思えます。
No.35 10/23 23:00 腹面にある心ぞうの形がよく見えます。
No.36 10/24 06:45 前回と大きな変化はありません。
No.37 10/24 22:00 卵黄より上半身のほうが大きくなっています。
No.38 10/25 06:30 卵の中せましと動き回っています。
No.39 10/26 09:45 前回と大きな変化はありません。
No.40 10/26 21:30 頭部が大きくなって、卵の中いっぱいになりました。
No.41 10/27 10:00 ふ化しました。大きな頭部で、卵の中ではさぞせまかったことでしょう。
No.41 10/27 10:00 ふ化しました。仔魚は思ったよりからだが長く、卵の中でぐるぐる巻きになっていたことがよく分かりました。

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