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アオスジアゲハ(アゲハチョウ科)
<幼虫>
1令幼虫は黒褐色、脱皮をくり返えすたびに色はうすくなり、終令で緑色になる。また、胸や腹端に突起をもつ。幼虫は、クスノキ、ヤブニッケイなど、クスノキ科のものを食べる。
帯蛹は、他のアゲハ類とちがって中胸の脊面に長い角状の突起が1本あるので区別しやすい。 |
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<成虫>
暖地を好むチョウで、活発に飛びまわり、市街地でもよくみる。アキグミの花やヒヨドリバナのような白っぼい花によく飛んでくるようだ。 |
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街にも飛ぶアオスジアゲハ
日本にはアゲハチョウのなかまが20種ほどすんでいます。動物研究家の山下恵子さんはこれらのチョウを模様の特徴から3つのグループに大別できるといっています。
1)黒地に黄色の縞もよう:アゲハ、キアゲハなど。このタイプのものは草原型で明るい林にみられます。
2)黒色の翅:クロアゲハ、モンキアゲハ、ジャコウアゲハなど、森や林、沢など日陰をとぶタイプです。
3)黒地にマリン・ブルーのもよう:アオスジアゲハ、ミカドアゲハ。このタイプは樹冠部を飛びます。
いろいろな蝶について、生活場所、食物のとりかた、飛び方、休み方などを観察しましょう。
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