神戸の自然シリーズ6 神戸の野鳥観察記
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■キジバト −町に進出した野の鳥−

 国道の街路樹に巣を作って新聞紙上をにぎわせたり、近頃めっきり人と密着した生活をするようになった野の鳥である。

 朝聞くのどかなこの鳥の歌は、山に来たような気分になって、1日が楽しくなる。

 ドバトのように憎まれることもなく、遠慮勝ちに町の中にとけ込んだこの鳥とのつきあいをたいせつにしたいものである。

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