チョウのなかま−シロチョウ

 
 中ぐらいの大きさのチョウで、神戸では、山地のも含め、7種が知られています。



写真122、モンシロチョウ
9月、灘南通5
写真123、モンキチョウ
5月、落合中央公園


■モンシロチョウ

 ニラの花にきたモンシロチョウ(写真122)。夏のものは体も大きく、はねの黒い紋もくっきりとしていますが、春や秋、♂と♀などの違いで変化がありますので、よく調べてみましょう。

 幼虫は主にアブラナ科の葉を食べるアオムシです。


■モンキチョウ
 前のはねにくっきりと黒い紋がついています。花もない草かげで休んでいるのでしょうか(写真123)。長いパイプの先を見るのを忘れました。幼虫はシロツメクサなど、マメ科植物を食べます。



写真124、キチョウ
9月、灘南通5
写真125、キチョウ
11月、灘南通6


■キチョウ

 夏型のキチョウは前ばねの先の黒紋がくっきりとでます。イタドリの小さな花に来ているのです(写真124)。

 
 これは秋型で、上のと比べ、種類が違うのかと思います(写真125)。こういうのを季節型といいます。食草はハギ、ネムノキ、ニセアカシヤなどマメ科植物です。これはセンダングサの花に来ているところです。



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