白岩先生の植物教室 ヘクソカズラ
2.葉や茎の観察

1. 対生につく葉

 長さは4〜10cmで、基部はハート形で二等辺三角形をしています。

 ※対生・・・・茎の同じところから葉が対になって出る様式(下の写真右)


2. 茎の上に托葉

 4枚の托葉がひっついて2枚になっています(下の写真左)。


3.臭い葉

 虫の嫌がる成分も含んでいるので、多くの虫は食べません。しかし、ある種のアリマキは平気で食べることが分かってきました。


4.真夏の育ち

 茎は真夏にどんどん伸びます。

      [托葉(矢印)]

[葉は対生につく]

[葉が対生についている、
油こぶし、1980.8.7.]

[茎は真夏にどんどん伸びる、
六甲山、2000.8.14.]

[伸びる茎、本山、1980.7.28.]

茎や葉の微細な構造
顕微鏡で見てみよう
[葉の気孔を顕微鏡で見たもの]

[固まった茎の断面、1999.8.10.]

[若い茎の断面、1999.8.10.]

葉脈につく毛]

[若い茎につく毛]


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