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| 19.モツゴ (コイ科) |
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クチボソともよばれ、この魚がいる池で釣りをすると当たりはあるのに魚が釣れない。その原因がこのモツゴで、小さな口でエサをつつくので釣針にかかりにくい。
川の下流や平野の池や沼にすみ、流れのない泥底を好む。全長約10cmで口ひげはない。下あごは上あごより突き出ていて、口は上向きである。
産卵期は4〜8月で、雄は体全体が灰黒色になる。水辺のヨシの茎、竹、流木、石の面などを清掃してなわばりをつくる。やがて雌をむかえ入れて産卵させ、雄は卵がふ化するまで保護する。
関東地方および新潟県を東限とする本州、四国、九州に分布する。
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北区や西区の水の汚れの目立つ川や池で多数生息する。
異常繁殖している池もいくつかある。
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Pseudorasbora parva (TEMMINICK et SCHLEGEL) |
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