メダカの発生を観察しよう! メダカの発生を写真に撮ろう
 
 ■メダカの発生を写真に撮ろう
自宅にセットしたメダカの発生の撮影装置


装置名 説明
デジタルカメラ 普通のデジタルカメラで十分です。ただし、一番見せたいところにピントを合わせるためには、ピント合わせが手動でできるものが必要です。動画が撮れるものだとなおすばらしいです。
三脚 顕微鏡の画像は暗いのでシャッター速度が遅くなります。三脚は絶対に必要です。
双眼実体顕微鏡 理科室のあるもので十分です。私は16倍で観察しました。
撮影台 これは特に必要ありません。ランプを固定しているだけです。ランプを固定する工夫さえできれば結構です。
ランプ 写真撮影用のランプです。2個使ってななめ上横から光を当てます。すぐに熱くなるのでやけどに注意すること! ランプがない場合は、窓際の明るいところに設置して、ふだんはカーテンをしておき、撮影の時だけ窓を開ける方法もあります。ただし夜は撮影できませんけど....
試料 シャーレに入れたメダカの卵です。シャーレの底には黒い紙をしいて、背景を黒くしておきます。


 上手に撮影するポイントをお話ししておきます。
  1. デジタルカメラのレンズと顕微鏡の接眼レンズの軸が一直線になるようにデジタルカメラをセットしましょう。
  2. 背景を黒くし、斜め横上から光を当てるようにして撮影すると、卵の透き通った感じがよく出た写真になります。
  3. ランプはものすごい熱を出します。メダカを入れたシャーレの水温が高くなると卵が死んでしまいますので、ランプは撮影の時だけつけるようにしてください。
  4. ピント合わせはなかなか難しいので、少しずつピントをずらして何枚も撮影するようにしましょう。
ここに紹介した撮影方法は反射光を使ったものですが、見るべき対象によっては透過光の方がよい場合があります。いろいろな本やインターネットで調べてみましょう。

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