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25.ホッスモ
茎は細くよく分枝し、長さ約30cm、50cmほどになるものもある。下部の節より根を出し群生する。葉は長さ約2cm、幅は約0.5mmで縁に微小なきょ歯がある。トリゲモや他の近縁種にくらべて、葉の基部にある葉鞘の先が披針形(細い三角形状)につき出ることによって区別できる。採集し、葉の先を持って引っぱると、葉のつけ根に耳状に葉鞘がつき出ればすぐに判明する。トリゲモ、オオトリゲモに比べて手ざわりがやわらかく、葉の外側へのそり返りも少ない。
各地の池に分布するが、水田にも生育していた。
ホッスとは仏具の払子のことである。
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