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59.ワレモコウ(左)
バラ科
7〜10月
山野によく見かける草で、暗紅紫色のぼんぼり形の花は、生け花にも用いられ、特別のにおいがある。小さな花が集まって、花穂を作るが、花には、花びらがなく、がくが4つに裂けている。花序の先の方から咲きはじめる。名前の意味は、吾木香でキク科のモコウ(木香)に関係があるのかどうかはよくわからない。
60.ミズヒキ(右)
タデ科
8〜10月
山道や林の草むらでよく見かける草で、鮮やかな赤い花をつけた長い1本の花穂はよく目につく。花には短い柄があり、弓形に曲がってつく。上面は赤く、下面は色がうすい。花びらがなく、がくが4裂している。
茎は、長くねた毛におおわれている。葉の両面ともに毛がまばらに生え、黒色の斑紋がある。果実はだ円形でレンズ状にふくらみ、先はかぎ形に下方へ曲がる。人や動物について散布するしくみをもつ。花穂を水引きにみたて名づけられた。 |
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