あきは クリのみ のきせつです｡クリひろいにでかけて　たべましょう｡クリはのやまの クリのき になります。いたいいがのなかにできます。ミクリとかんけいがあるのと　きかれるとすこしこまりますが、わたしはかってに　すいちゅうにできるクリ、みずクリと　かいしゃくしました。まきのしょくぶつずかん　によると「みがクリ。かきゅう がクリのいが」とかいてあります｡がくめいは　リボンじょうのはのかたちから　つけられています｡ 　みのつきかたから　みていきましょう。 １． みのつきかた ２． どんなはな ３． リボンじょうのは ４． ほふくするこんけい このじき　のだいひょうてきな　てんきず このじきにみられる　そのたのしょくぶつ ナンテン ネナシカズラ センダン（実） ノジギク しらいわせんせいの　しょくぶつきょうしつの　メニューにもどる Copyright (C) Takumi Shiraiwa, 2003. Built & Retouch : Keisuke Koga