神戸の自然シリーズ19 アカシ象発掘記 神戸の自然研究グループ
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−2.ついに巨大な象牙が顔を出す
(前ページからの続き)

トンネルを掘り発泡ウ
レタンで充てんする


木ワクをかぶせる


教育研究所に運び込
まれた梱包をとく


今までに出た骨について議論する
正確な記録を残す
ための測量

骨の含まれた地層中から脂肪酸を
検出するためのサンプリング作業







昼食のオデンはおいしかった





報道陣でにぎわう発掘現場





報道陣のインタビューにこたえる
石田助教授

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