<ビデオの解説 (みどころ)>
ビデオををスタートさせたら、窓の外を見てください。空が光ります。地ばんが割れて光が出たのです。
最初に、黄色で示された部分の地ばんが、2カ所同時に割れはじめます。割れはじめたところが震源です。
同時に、割れはじめたところから、黄色の線で示された地震の波(地震波:じしんは)が、円状に広がっていきます。最初に広がるのがP波(ピーは)、少し遅れて広がっていくのがS波(エスは)です。S波が大きなゆれをもたらします。ですから、S波がシミュレーション地点に到着したときから、大きくゆれはじめることが分かります。
黄色の割れ目が広がっていく間に、続いて赤色で示した割れ目ができ、広がっていきます。同時にそこからも赤色で示した地震波が広がっていきます。
さらに続いて水色で示した割れ目ができ、そこから水色で示した地震波が広がっていきます。
こうやって、次々と地震波がやってきて、複雑なゆれが生じています。
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