兵庫県南部地震データ集 神戸の自然シリーズ 神戸の大地のなりたちと自然の歴史 兵庫県南部地震のゆれのシミュレーション

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■8.兵庫県南部地震のゆれのシミュレーション

<動画:(作成 太田誠志氏)
※サイズは大小二種類あります。自分のコンピュータ環境を考えて見やすい方で見てください。

大:640×480,11.5MB



小:320×240,2.1MB



<画面の説明>
 地震のゆれを、地震計の記録からコンピュータで再現してみました。

 ゆれはじめる少し前から、ゆれはじめて15秒までを再現しています。画面の説明は左の通りです。

 下には動画のみどころの解説をしています。


<ビデオの解説 (みどころ)>
 ビデオををスタートさせたら、窓の外を見てください。空が光ります。地ばんが割れて光が出たのです。

 最初に、黄色で示された部分の地ばんが、2カ所同時に割れはじめます。割れはじめたところが震源です。

 同時に、割れはじめたところから、黄色の線で示された地震の波(地震波:じしんは)が、円状に広がっていきます。最初に広がるのがP波(ピーは)、少し遅れて広がっていくのがS波(エスは)です。S波が大きなゆれをもたらします。ですから、S波がシミュレーション地点に到着したときから、大きくゆれはじめることが分かります。

 黄色の割れ目が広がっていく間に、続いて赤色で示した割れ目ができ、広がっていきます。同時にそこからも赤色で示した地震波が広がっていきます。

 さらに続いて水色で示した割れ目ができ、そこから水色で示した地震波が広がっていきます。

 こうやって、次々と地震波がやってきて、複雑なゆれが生じています。


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