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ゲンゴロウのなかまはどれも非常に数が少なくなりました。特に大形のゲンゴロウは農薬を大量に使うようになってから数が減ったといわれています。その証拠に、現在残っている場所は、いずれも高い山の上にあるような池ばかりで、そこはまわりから農薬を含んだ用水が入り込みません。
ゲンゴロウのなかまはとても種類が多く形もにていますので、見分けるのには専門家の方の力を借りなければならないでしょう。
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■ゲンゴロウ
昔はあちこちのため池や田んぼ、用水路などに見られましたが最近はほとんどいなくなってしまいました。体調3cmを越える大形で、手でつかむと、独特のにおいのする白い汁を出します。兵庫県では北部の方にわずかに生き残っています。
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■シマゲンゴロウ
ため池などに見つかります。このゲンゴロウはまだ神戸などでわずかですが見ることができます。ため池の水草の中にかくれています。田園地帯の学校のビオトープであれば飛んでくる可能性があります。 |
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■ガムシ
ガムシはゲンゴロウに似ていますが、肉食性のゲンゴロウと違って水草を食べて生活しています。これも大きさは3cmくらいあります。これとよく似た形のヒメガムシは大きさが1.5cmほどです。 |
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