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「爪の馬くれろくれろと泣く子かな」一茶。
爪の馬とはマコモで作った馬で、うら盆にマコモをたばねて作った馬をお供えものにしたのです。
「さはさはと真菰動くや鎌の音」虚子。
6月のころマコモを刈り取りむしろにしました。
台湾などでは今もマコモに黒穂病菌が寄生してたけのこのように肥った「マコモたけ」を食用にしています。
マコモは人にとっては身近な植物でした。今、わたしたちはマコモが生えているところへ出かけると水が汚れていないかと心配する植物になっているように思えます。私には根茎の観察からイネ科の特別貴重な植物になりました。それはやはり水とのかかわりでうまく育っていたからです。
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葉 |
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茎 |
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花と種子 |
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根茎 |
この時期の代表的な天気図 |
この時期に見られるその他の植物
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Copyright (C) Takumi Shiraiwa, 2003.
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