白岩先生の植物教室 マツ
 松ぼっくり(松かさ)をつけるマツです。いろいろな松ぼっくりを集めてみましょう。

 日本には昔から正月に門松をたてて新年を祝う習慣があります。マツは一年中青々と葉を茂らせています。緑を失うことなく寿命の長さをめでることから飾られるようになったのでしょう。

「松立てて空ほのぼのと明る門」 漱石

 マツは須磨、舞子、明石の海岸線や六甲山地、いや全国の山々で茂り、緑豊かにしたのですが、どんどん枯れはじめて久しくなります。それでも、まだ、山をおおう緑の多くはマツのなかまなどの針葉樹です。
 厳密にいうと、マツという植物はありません。マツのなかまの総称として呼んでいるのです。普通に見るマツはクロマツ、アカマツです。


1. クロマツ (1) クロマツの木
2. クロマツ (2) クロマツの実生
3. クロマツ (3) クロマツの松ぼっくりと種子
4. アカマツ (1) アカマツの木
5. アカマツ (2) アカマツの実生
6. アカマツ (3) アカマツの松ぼっくりと種子
7. クロマツとアカマツ (1) 葉の断面
8. クロマツとアカマツ (2) マツグミ、松ヤニ、松枯れ
9. マツのなかま (1) ヒメコマツ、シロマツ他
10. マツのなかま (2) ダイオウショウ

この時期の代表的な天気図

この時期に見られるその他の植物

マンサク

ロウバイ

ナンテン

話題 |トベラと節分

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