| 住吉川中流域の植生風景(2) |
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写真528、中流域の植生風景
10月、住吉川 |
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■中流域の植生風景
河口から2kmあまり登ってきますと、もうこんな風景になります(写真528)。
市街地のどまん中を流れている下流域とはちがって、平坦な河川敷(かせんしき)も広がり、中州には植生が盛り上がっています。都心部を流れる生田川や湊川など、直線で川底までコンクリートで固めたのとは大違いの、限りなく自然に近い光景です。
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写真529、山すその植生風景
10月、住吉川 |
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■山すその植生風景
白鶴美術館下のバス停のすぐ上は住吉谷の入口で、もうすっかり山中の雰囲気(ふんいき)です(写真529)。
写真、上の方の右よりに濃いアラカシが見え、その左下あたりの少し薄い緑の高い木はアベマキです。右下の方は背の低い落葉樹で、ヌルデ、アカメガシワ、ハゼノキ、カキノキなどが見られます。
バス停のうしろから川へおりていく石段がありますから気をつけて見ていらっしゃい。
浅い川を渡り、カゼクサやネズミノオの生えた河川敷を横切るとすぐです。ただし、増水しているときは行かないように。
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