水辺の小動物たち −みずべのしょうどうぶつたち− 神戸の自然シリーズ14 神戸の水生植物 トンボ類


プールや学校ビオトープで見つかるヤゴ(トンボの幼虫)を調べよう!


はじめにイトトンボのなかまヤンマのなかまトンボのなかま


ヤンマのなかま

 ヤンマのなかまは、神戸でも10種類以上いますが、学校ビオトープで見られるほとんどものもは、ギンヤンマかクロスジギンヤンマです。


マルタンヤンマ 4cm 前後

 目の形がギンヤンマなどとちがっています。下あごをのばし、双眼実体顕微鏡で見ると細い毛が生えています。

ギンヤンマ 5cm 前後

 体の色は茶色から緑色までいろいろあります。目の形が特徴で、たてはばが広くなっています。春早くにとると、まだ終齢幼虫になっていないものがたくさんいます。
 クロスジギンヤンマとは、下あごを裏から見て、カギのような突起の下の部分の角が角張っていることで判断します(写真の中の絵を見てください)。

クロスジギンヤンマ 5cm 前後

 ギンヤンマとよくにていてほとんど区別できません。ただ、春早くに見られるものは全部が終齢幼虫です。
 ギンヤンマとは、下あごを裏から見て、カギのような突起の下の部分の角が丸まっていることで判断します(写真の中の絵を見てください)。

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