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プールや学校ビオトープで見つかるヤゴ(トンボの幼虫)を調べよう!
|はじめに|イトトンボのなかま|ヤンマのなかま|トンボのなかま|
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トンボのなかま
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トンボのなかまはたくさんの種類があり、またヤゴもとてもよくにているので、区別は大変です。特にアカトンボのなかま(アカネという名がついているもの)は、よくにていて専門家でもまちがえることがあります。決して無理しないで名前を決めてください。
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シオカラトンボ 2cm 前後
背中にトゲがありませんが、毛が生えているので、これをトゲとまちがえないようにしてください。頭のはばがせまく四角い感じがします。下の方のトンボとくらべてみてください。毛が多く、泥がいっぱいついていることが多いです。 |
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オオシオカラトンボ 2cm前後
シオカラトンボににていますが、背中にトゲがあるので区別できます。トゲは、腹部先端から数えて4番目の節(腹部第7節、左の図でちょうど白い矢印が指しているところ)にまでしかありません。 |
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ショウジョウトンボ 2cm 前後
全身がすべすべした感じで、背中にトゲがないのが特徴です。シオカラトンボほど毛は多くありません。 |
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アキアカネ 2cm 前後
全身がすべすべした感じで、背中にはっきりとしたトゲがあります。横の一つ目のトゲ(頭に近い方のトゲ)の長さが、ちょうど次の節にとどく長さになっているのが特徴です。 |
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ノシメトンボ 2cm 前後
ノシメトンボは水のないところで産卵するトンボで、ふつう、プールや学校ビオトープには現れません。学校で水田をつくっているところがあればそういうところにやってくるかもしれません。
一つ目のトゲが次の節をこえるほど長いのが特徴です。 |
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タイリクアカネ 2cm 前後
学校のプールによく現れるヤゴです。下のコノシメトンボとほとんど特徴が同じで、確実な区別点がありません。ただ、下あごを正面から見たときに、そこに黒い小さなはん点があれば、タイリクアカネであるといえますが、これはほとんどないものもあります。 |
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コノシメトンボ 2cm 前後
阪神間では、このトンボもよく学校のプールに現れます。ですから、タイリクアカネとまちがえることが多いので注意が必要です。下あごを正面から見たときに黒いはん点がありません。
写真で見ると、タイリクアカネともようがちがうように見えますが、これを当てにしてはいけません。 |
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コシアキトンボ 2cm 前後
あしが短く、ほぼ例外なく全体に黒っぽい色をしています。おなかは灰色がかった明るい色をしていて、平らです。背中のトゲは腹の節の先の方にまで続いています。正しくいうと腹部第9節にまであります。トゲのはばが広く、ほかのトンボのトゲとはちがいます。 |
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チョウトンボ 2cm前後
腹部の形に特徴があります。いちばん先の節(腹部第10節という)が腹部の中にめり込むように入っています。背中にトゲもあります。こういった形をしたものはチョウトンボ以外にありません。 |
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ウスバキトンボ 2cm 前後
6月ころの掃除前のプールや、10月ころの、水が緑色になり始めたころのプールによく見つかります。このヤゴには背中のトゲがないように見えますが、はねをのけてみると、そこにトゲが見つかります。横のトゲも長く、こういった特徴を持ったトンボはウスバキトンボだけです。
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